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姿勢改善や下半身のむくみ予防に!『下を向いた犬』のポーズ

デスクワークが中心となった現代社会においての悩みの一つである「姿勢」。
立ったり歩いたりすることが少なくなると、姿勢を保持する「背筋」や、骨盤の安定させるための「腹筋」が筋力不足になっていきます。
また、ふくらはぎの筋肉への刺激も少なくなり、「乳酸」が溜まり続け、いわゆる「むくみ」の状態になってしまいます。
そんなお悩みを解決するためには『下を向いた犬のポーズ』がオススメです♪

下向きの犬のポーズをとっている画像.jpg

『下向きの犬のポーズ』のやり方

① 四つ這いの状態から、息を吸いながらつま先を立て、ゆっくりとお尻を上に持ち上げていく。
→ この時に、「持ち上げる」というよりは「お尻が天井に引っ張られる」という動きをイメージしましょう。

②お尻を持ち上げつつ、両肘・両ひざも徐々に伸ばしていく。
→もし腰が痛い場合は、少し膝を曲げても大丈夫です。

③カラダが「く」の字になったところから踵を床に下ろします。その後、上半身を足側へ徐々に近づけていきます。
この時手は最初の位置から動かさないようにする。
→そのまま姿勢を崩さない様に、10秒ほどキープします。

1.姿勢改善
骨最初にもお話ししましたが、運動不足になると姿勢を保持するための筋肉が弱くなることで姿勢が徐々に崩れていきます。
『下を向いた犬のポーズ』を行なう際に「背筋をキープしたまま行なう」という動作によって、背中をまっすぐ立てるための筋肉強化が期待できます♪
ただし、「なんとなくやる」ではなく、「美しい姿勢」をイメージしながら行ないましょう。

普段から姿勢を改善するために「胸を張る」ではなく、「背骨が頭上に引っ張られる」というイメージを意識するとよいでしょう♪

2. ふくらはぎのむくみ予防
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、重力で上がりづらい血液を「ふくらはぎの筋肉」の収縮と弛緩により心臓に押し戻す働きを担っております。
このふくらはぎの機能を取り戻すためには「運動とストレッチ」をバランスよく行なう事が大切です。

『下を向いた犬のポーズ』には、お尻を持ち上げたところから踵を床に下ろす動作があります。
この時、「ももの裏」が伸びる感覚が強い方が多いのですが、実は「ふくらはぎの筋肉」も同時に伸ばすことができるため、積極的に行ってみてください♪

また、もう1つだけ重要なポイントがあります。 ふくらはぎには「ひらめ筋」と「腓腹筋(ひふくきん)」の2つの筋肉があるのですが、同時に両方をストレッチする事が出来ないのです。

ふくらはぎの図.jpg

膝を伸ばしたまま行なうと「腓腹筋(ひふくきん)」しか伸ばせません。
そのため、敢えて「膝を少し曲げたまま、踵を下ろしてストレッチをする」という動作を取り入れる事で、「ヒラメ筋」も気持ちよく伸ばすことができるのです♪
むくみが気になる方は膝を伸ばしたまま/膝をやや曲げたまま行なう両方のパターンを行なってみましょう♪

この記事を書いた人

わかさFitness編集部

エクササイズ大好きなメンバーが、おうちでできる簡単エクササイズを紹介しています。

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