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声でつながるわかさのわ_メノコトプロフェショナルVoice

みんなの"声"が集まってひとつの輪に。体験談や作品、ラジオやプロの声を通じて、わかさ生活とつながろう。

「しっかり見える状態」の維持が目の健康寿命を延ばすカギ

「合わないメガネは目の疲れや肩こりにつながります。
視力の変化はなかなか気づきにくいもの。
ぜひ半年~1年に1回は検査を受けていただきたいですね」

目の健康寿命を延ばすためには、「しっかり見える状態」を維持することが大切です。
目でも耳でも使わないと機能が低下してしまいます。
それを防ぐためには、視力が低下してきたら、メガネなどでよく見えるように矯正することが重要なんです。
そこで、我々はメガネをお作りする際、普段の生活環境などもお伺いし、最大60項目の視力の測定を通して利き目や視線のバランス、暗い時と明るい時の見え方の違いなどを確認しています。
きちんと見えるよう矯正することが目の機能を守ることになりますからね。
私もこまめに視力を計っていますが、年々乱視が増えてきて...(苦笑)。
だから、ちゃんとレンズを調整し、「しっかり見える状態」を維持しているんですよ。
ぜひ矯正の大切さを知っていただき、目の健康寿命を延ばしてもらえればと思います。


株式会社ビジョナリーホールディングス メガネスーパー
山中 大介さん

10/28(火)Happy友の会開催!
「目の愛護月間」である10月の友の会では、山中さんを講師にお迎えして、視力の測定を体験いただけます。ぜひご参加くださいね。

友の会申し込みフォームはこちら>

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