わかさのわ わかさのわ

わかさのわ

声でつながるわかさのわ_メノコトプロフェショナルVoice

みんなの"声"が集まってひとつの輪に。体験談や作品、ラジオやプロの声を通じて、わかさ生活とつながろう。

繊細な手仕事と正確な色使いひとみが健康でないと500年の伝統は守れません

真田紐とは桐箱や甲冑などに使用される平たい織紐で、戦国時代から500年以上の歴史を有します。茶道では流派や家ごとに色柄が決まっています。工房では糸を染めるところから全工程を手仕事で行っています。手元を見つめる作業が続きますし、色柄の扱いも繊細。だから、ひとみの健康には気を使います。草木染での手織りは今や貴重な技術。『ブルーベリーアイ』でひとみをいたわりながら、代々受け継いだ伝統を守りたいです。


京真田紐師 江南 十五代目当主
和田 伊三男さん

伝統を守りながらも、現代生活に取り入れられる商品も開発。正倉院御物や重要文化財に付随する真田紐の復元、大河ドラマや映画の技術指導などにも取り組まれています。

職人から教わる体験会随時開催中

詳細・ご予約はこちらから>

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