Happy WAKASA Times
WAKASA&Co「わかさの舞台」は楽しみ方、無限大!
「わかさの舞台って何やってるの?」 答えは、ズバリ「Happyになることならなんでも!」 音楽や落語をはじめ、伝統工芸のワークショップや友の会、ちょっとした休憩に、大きなスクリーンで見る京都観光まで! ぜひ遊びに来てくださいね!

わかさ生活では、通信販売の会社だからこそお客さまの声にしっかりと耳を傾け、お悩みや疑問に直接お答えしたいという想いから、お客さまとの交流の場として全国各地で「友の会」を開催してきました。
そんな「友の会」を「WAKASA&Co.」2階の「わかさの舞台」でも!今回ご参加いただいたお客さまにお話を伺いました。

わかさニュースでおなじみの4コマ漫画の作者・笹山が、トークショーの後、参加者お一人おひとりに似顔絵を描いてプレゼント。
また、社内一ブルブルくんを描くのが上手なスタッフからブルブルくんの描き方のレクチャーを受け、みんなでお絵描きに挑戦しました。


「得意なことは伸ばしていこう!」と考える⻆谷社長が、笹山さんの絵を見て「笹山さん、4コマ漫画、描いたら?」と提案したことで連載がスタート。
「人見知りですが、似顔絵や漫画を描くことを通して人となりを知ることができるのが嬉しいです。
このスタッフに逢いたい!と思ってもらえる漫画を描いていきたいです。
皆さまも、スタッフとのやり取りの中でおもしろいエピソードなどあればぜひ教えてくださいね」

年齢とともに気になってきたので、『ブルーベリーアイ』を飲むようになりました。
パソコンやスマホをよく使いますが、『ブルーベリーアイ』が安心感につながっています。
「友の会」の存在は知っていたのですが、なかなかきっかけがなくて...。
でも、子どもの頃は漫画家になりたかったほど絵を描くことが好きなので、今回、初めて「友の会」に参加しました。
すごく楽しくて、ブルブルくんを描けるようになったので家でも子どもに描いてあげたいと思います。

1階の「BLUEBERRY CAFE」がすごく居心地が良くて、何度も来ています。小さな子どもを連れて気軽に来られるし、モーニングもおいしいし、ブルーベリーが好きなので、『ブルーベリーナッツ』や牛乳と混ぜる『ブルーベリーミルクの素』もよく購入するんですよ。
3階の「北欧の森」もお気に入り。ブルーベリーやわかさ生活のことを知るうちに、ひとみの健康への関心も高まりました。

まずみんなで友の会オリジナルのノンアルコールカクテルで乾杯!ブルーベリーナッツやマカロンなどブルーベリーのメニューや商品も試食していただきました。ブルーベリーを補給したら、今度はビジョントレーニング!「みんなでやると楽しい!」と大盛り上がりでした。


入社以来「友の会」などお客さまと身近に接してきた香本さん。「100名ほどのお客さまのお顔とお名前は覚えていますよ。
『わかさの舞台』を作る時からここで『友の会』を開きたいと思っていました。
定期開催が実現し、皆さまとたくさんお話できると思うと嬉しいです!」。
⻆谷社長が「目の前のお客さまを大事にしている」と評し、「WAKASA&Co.」の館内ツアーのガイド役に大抜擢。
「お望みのプランでご案内します!」

『ブルーベリーアイ』を飲んで20年以上。「友の会」には始まった頃から参加しているので、香本さんとも長い付き合いなのよ。おかげで、84歳の今も元気で楽しく過ごさせてもらっています。
川本 みずほさま(80歳)仕事でひとみを使うからと『ブルーベリーアイ』を飲み始めて、今ではすっかり習慣に。年を重ねても現状維持を続けていることに感謝です。「友の会」でもお友だちができて、それもありがたいなと思っています。
渡辺 恭子さま(91歳)この年になっても、メガネなしで新聞の細かい字も読めるし、針の穴にスッと糸も通りますし。それがすごく嬉しくて...。わかさ生活さんのおかげ。イベントもいっぱいで、健康だけでなく、楽しみももらっています。