わかさのOshi-log(おしログ)
ガマンしがちな春の不調 「春うつ」を吹き飛ばす朝のちょこっとケア
桜が咲き、あたたかい日が増えてくると、心も軽くなりそうなもの。でも実際には、この季節こそ「なんとなく体がだるい」「気分が上がらない」と感じる人が少なくありません。
その原因は、春特有の環境変化と自律神経の乱れにあります。朝晩の寒暖差、新生活による生活リズムの変化、気圧の変動----これらが重なることで、体は知らず知らずのうちにストレスを受け続けています。
・たっぷり眠ったはずなのにスッキリしない
・頭痛やめまいが起きやすい
・疲れやすく出かけるのがおっくう
・イライラしたり気分が落ち込んだり情緒が不安定
これらは「気のせい」でも「怠け」でもありません。体が「助けて」とサインを出している状態です。このような症状が起こる方は自律神経の乱れが原因の「春うつ」かもしれません。
自律神経を整えるために、朝のちょこっとケアを始めてみませんか?

自律神経を整える
朝のちょこっとケアを新習慣に
自律神経を整えるうえで、特に大切なのが「朝の過ごし方」です。起きてから最初の1時間の過ごし方が、その日一日の自律神経のリズムを決めるといっても過言ではありません。
・心地よい曲をアラームにして目覚まし時計代わりに
大音量のアラーム音は、起床直後から交感神経を過剰に刺激してしまいます。代わりに、心地よいと感じる音楽でゆっくりと目覚める習慣をつけると、自律神経への急激な負荷を防げます。
・目覚めたらすぐにカーテンを開けて日差しを浴びる
朝の光は、体内時計をリセットする最強のスイッチ。起きたらまず日光を浴びることで、体は「活動モード」への切り替えをスムーズに行います。
・ウォーキングや軽い体操をして体を目覚めさせる
5〜10分の散歩や、ゆっくりとしたストレッチだけでも、血行が促進されて体温が上がり、自律神経が安定しやすくなります。とくに朝の外気に触れながら歩くことは、光と運動の相乗効果で体内時計を整える効果があります。
・トリプトファンを含むバナナ、乳製品、大豆製品を食べる
朝食に何を食べるかも、メンタルに大きく影響します。朝食を食べる習慣がない人は、毎朝バナナ1/2本から始めてみましょう。
トリプトファンは幸せホルモンといわれるセロトニンや、睡眠ホルモンとしても知られるメラトニンの材料になります。
セロトニンは気分を安定させ、不安やイライラをやわらげる働きがあります。さらに夜になると、セロトニンは「睡眠ホルモン」のメラトニンへと変換され、自然な眠気を促します。
つまり、朝にしっかりトリプトファンを摂ることが、夜の良質な睡眠にもつながるのです。
トリプトファンはカツオやマグロ、レバーなどにも含まれているので、この季節は意識して摂るようにしましょう。
からだの不調は意志力や根性でがまんしようとせず、頑張りすぎないことも大切です。
小さなケアが、毎日の「気持ちよく過ごせる時間」を少しずつ増やしていきます。今日の朝から、一歩踏み出してみませんか?
→自律神経を整える海鮮ちらし寿司のレシピはこちら
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