愛知県 喜田 伸一郎さま［74歳］
ブルーベリーアイご愛飲歴21年8ヵ月

50代で網膜剥離を発症し、手術を受けた喜田さま。左目は視力がなく、右目もかろうじて0.1ほどになった時、『ブルーベリーアイ』を奥さまの勧めで飲み始めたそうです。
「その後、10年間で網膜剥離を何度か再発しましたが、おかげさまで右目の視力は保てています」と教えてくださいました。
さらに、50代後半には直腸ガンを患ったり、足の骨折で金属ボルトを入れたりと、大変な時期を過ごされました。

それでも定年退職後、本格的に歴史の勉強を始められて、現在は名古屋市中区を中心に3つのボランティアガイドグループに所属し、歴史ガイドとして活動されています。
「月に4回は図書館に通って資料を調べることが習慣になっています。
細かい字を読むことも多く、視力を保つことは、ガイド活動を続けるためにとても大切なんですよ。
妻のサポートと『ブルーベリーアイ』を飲み続けているおかげで、今でも本当に助かっています」と語るお姿からは、歴史への深い情熱と、奥さま、そして『ブルーベリーアイ』への信頼がひしひし伝わってきます。
「『ブルーベリーアイ』は私にとってお守りのような存在です。妻と一緒に、これからも毎朝の習慣を大切にしていきます」という言葉には、夫婦の強い絆と、長年のサポートへの感謝の想いを感じます。
「妻には頭が上がらないよ」と、笑顔で仰っていました。

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