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スタッフインタビュー「熱血わかさびと」Vol.06

 スタッフインタビュー「熱血わかさびと」Vol.02

発売前から重版決定で話題の本『超一流の凡人力』の著者、執行役員専務の松浪のあだ名は「パッション・マツナミ」。
⻆谷社長の右腕として秘書的業務から営業、契約交渉まで精力的にこなす原動力は何なのか、お話を聞きました。

⻆谷社長の目指す世界を信じ最高の伴走者でありたい!

「わかさ生活、いいんじゃない?」
―私が金融機関からの転職を考えていた時に妻が言ったその一言が転機の発端です。
異業種からの転業で初めは苦労もありました。
前職の考え方が通用せず、思い悩み落ち込んでいた時に⻆谷社長から「元気か、もう大丈夫か、心配してたよ」と優しく声をかけてもらい、心がポンッと晴れたんです。
「この人のためにがんばろう。この人の夢を共に実現しよう」と決心し、それからはできる限り社長と行動を共にしました。

 スタッフインタビュー「熱血わかさびと」Vol.02

すると毎日が刺激と発見の連続! 社長の見ている景色や感じていることを理解しようと徹底的に考える。
社長からの指示は、なぜそう考えられたのかを自分の中で読み解き、理解してから「言われた通り」にやる。誰もがあっと驚くようなアイデアが生まれる瞬間に立ち会いたい。
社長が思い描く景色を見たい。だから伴走者として社長のそばで働きたいのです。
前職で磨いた法人営業スキルを活かした外部とのやりとりや交渉事のほか、責任重大な契約、ブルーベリー農園の新規開拓など未知の領域にも情熱をもって挑戦。
それが楽しくて、楽しくて。

 スタッフインタビュー「熱血わかさびと」Vol.02

実は、私の社内でのあだ名が「パッション・マツナミ」(笑)。
今回、⻆谷社長の「従業員の自分史をつくってほしい」との想いを受けて書いた本『超一流の凡人力』も熱い一冊に仕上がっていると思います。
仕事だけでなく、子どもがバレーボールの練習に行く毎週土曜日は朝4時30分に起きてお弁当を作り、車で送迎しています。
仕事でもプライベートでもパッション!情熱は絶やしません!

 スタッフインタビュー「熱血わかさびと」Vol.02

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