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ひらのっちの「栄養素って何なのさ?」

 

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食べるだけじゃない、とうがらしの辛さの秘密

食べるだけじゃない、とうがらしの辛さの秘密

12月は、「冷えに負けない身体をつくる!身体を温める栄養素」についてご紹介しています。
第2弾である今回は、「とうがらし」です。

辛いことで有名なとうがらし。とうがらしで特に辛い部分はどこかご存じでしょうか?
それは、種子がついている白いわたの部分。このわたの部分に辛み成分である「カプサイシン」が多く含まれています。
今回はそんなとうがらしに含まれる「カプサイシン」の働きと豆知識についてお伝えいたします。

免疫力を高める働き
カプサイシンには、血行を促進する働きがあります。血流がスムーズになると菌やウイルスから身体を守る白血球が活性化され、免疫力が高まるといわれています。
免疫力を高めることで、風邪をひきにくくなります。

冷えを改善する働き
現代人は基礎体温が低い傾向にあり、特に女性の7割は冷えを感じているといわれています。
身体が冷えた状態が続くと、体内の消化や吸収が低下するだけでなく、腰痛、頭痛、めまい、立ちくらみなどを引き起こす場合があります。
カプサイシンには末梢血管の血流を改善する働きがあるため、とうがらしを食べることは体を温め、冷えの改善に役立ちます。

とうがらしの写真

■とうがらしの豆知識
体を温める働きのあるとうがらしは「食べる」以外にもパワーを発揮します。なんと、昔は寒い季節に外出する時に腹巻の中にとうがらしを包んで歩いていたそうです。今でも冬場になると靴の中にとうがらしを入れて寒さを防いでいる地域があるのだとか。最近は繊維の中にとうがらしが練りこまれた肌着や靴下も販売されています。

食べるだけでなく、衣類にも利用されるとうがらし。辛いものが苦手な方はぜひ、とうがらしが練りこまれた衣類を試して、冷えに負けない身体づくりに役立ててくださいね。

●とうがらしのレシピはこちら>[カラダが芯から温まる唐辛子オイルのレシピ]
●とうがらしについて詳しくはこちら>[とうがらしの成分情報]

この記事を書いた人

平野綾希(管理栄養士)

通称 ひらのっち。管理栄養士の資格を持ち、料理が大好き!最近はパン作りにハマる家庭的女子。

平野綾希(管理栄養士)
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