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ひらのっちの「栄養素って何なのさ?」

 

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温活にぴったり!ぽかぽか成分がたっぷりのしょうがの力!

温活にぴったり!ぽかぽか成分がたっぷりのしょうがの力!

本格的な冬の到来を迎え、冷えが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
12月は、「冷えに負けない身体をつくる!身体を温める栄養素」についてご紹介します。
第1弾である今回は、ぽかぽか成分がたっぷり入った「しょうが」です。

■「神からの贈り物」?!しょうがの健康パワー
しょうがは、インドの書物には「しょうがは神からの治療の贈り物である」と記されているほど薬効が高い食材として、はるか昔から人々に重宝されてきました。そんなしょうがに含まれる成分の働きと豆知識についてお伝えいたします。

身体を温める働き
しょうがには、特有の辛味成分である「ジンゲロール」が含まれます。ジンゲロールは加熱したり乾燥させたりすることで、ぽかぽか成分である「ショウガオール」に変化します。
この2つの成分は、血液のめぐりを良くすることで、身体を温める働きがあります。
また、ショウガオールは、胃腸を刺激して内臓の動きを活発にする働きもあります。
そのため、身体を芯から温めたい場合は、生で食べるよりも加熱・乾燥したしょうがを食べる方がより効果的であるといわれています。

菌などから身体を守る働き
しょうがの辛味成分であるジンゲロールには、殺菌作用があります。
風邪の初期症状などで喉が痛いときには、喉にいる菌やウイルスをやっつけてくれるため、おろししょうがとはちみつを混ぜたものをお湯で溶いて飲むと良いといわれています。
また、風邪の引き始めには、しょうがと香味野菜であるネギなどと組み合わせることが効果的です。
お味噌汁の具材としてもおすすめですよ。


■しょうがの豆知識
しょうがで身体を温めるときに覚えていただきたいポイントは、先ほどもお伝えした"加熱や乾燥によってぽかぽか成分が増える"ということ!
乾燥させてパウダー状にすることで保存性も高くなり、料理や飲み物に使いやすくなりますので、ぜひお試しください。
〈しょうがパウダーの作り方〉
①しょうがをよく洗い、皮をつけたまま薄切りにする
②重ならないようにザルなどに並べて、天日で干す
③乾いたら、フードプロセッサーなどでパウダー状にし、密閉容器で保存する

しょうがの写真

「電子レンジで簡単にできる♪ショウガオール」もぜひお試しください。
●加熱で働きが変わる!?しょうがで効率よくあたたまろう!

冬になると注目を集めるしょうがは、市販でもはちみつ漬けや甘酢漬けなど色々販売されています。
ぜひしょうがを日々の食事に取り入れて、冷えに負けない身体をつくりましょう!

●しょうがのレシピはこちら>[体を温めて健康に♪今、やりたい!温活レシピ]
●しょうがについて詳しくはこちら>[しょうがの成分情報]

この記事を書いた人

平野綾希(管理栄養士)

通称 ひらのっち。管理栄養士の資格を持ち、料理が大好き!最近はパン作りにハマる家庭的女子。

平野綾希(管理栄養士)
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