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ひらのっちの「栄養素って何なのさ?」

 

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美味しいだけじゃない!にんにくに秘められた健康パワーとは?

美味しいだけじゃない!にんにくに秘められた健康パワーとは?

インフルエンザが全国的に流行し始め、さらに体調管理が大切な時季になりましたね。
11月は、「体調を崩しやすい季節に摂りたい!免疫力をアップさせる栄養素」をご紹介しています。
第2弾である今回は、「にんにく」についてです。


■様々な働きが期待できるにんにく!
香辛料として親しまれているにんにくですが、日本に伝わってきた当初は消化や鎮痛、解熱、強壮などの薬用、魔よけに用いられていたと言われています。
そんなにんにくに含まれるにおいのもとである成分の「アリシン」には様々な働きが期待できます。


免疫力を高める働き
人間の身体には外部から入ってくる細菌やウイルスから身を守るための免疫機能が備わっています。
しかし、加齢やストレスなどの影響で免疫力が低下し、弱っているところに細菌やウイルスなどが侵入してくると、病気にかかりやすくなってしまいます。
にんにくに含まれているアリシンなどの成分には強力な殺菌効果があります。そのため、にんにくを食べることで細菌やウイルスから身体を守り、風邪などの感染症にかかりにくくなるといわれています


疲労回復の働き
にんにくにはアリシンだけでなく疲労回復に役立つといわれるビタミンB1も含まれています。
アリシンがビタミンB1と結合することで体内に吸収されやすいアリチアミンという成分に変換されます。
アリチアミンは長時間にわたって疲労回復に役立つため、にんにくは元気な体づくりにぴったりな食材といえますね。
また、アリシンにはビタミンB1の吸収を高める働きがあるため、アリシンとビタミンB1の相乗効果によりスタミナアップに役立つと考えられているため、ビタミンB1を多く含む豚肉や玄米などの食品と一緒に摂ることがおすすすめです

にんにくと豚肉の写真

■にんにくのおすすめの調理法
にんにくの香りやその強さは実は切り方によって変わることをご存じですか?
繊維に沿って切るよりも繊維を断つように切るほうが香りが強くなります。食感を楽しみたいときはみじん切り、より香りを楽しみたいときはすりおろしと使い分けても良いかもしれませんね。
また、香りを出すことによってよりアリシンの働きが高まるといわれています。
においが気になる方には、しょうゆ漬けや加熱調理がおすすめです
免疫力アップ、スタミナ回復に役立つにんにくをぜひ取り入れてみてくださいね。

●にんにくのレシピはこちら>[【にんにくレシピ】バーニャカウダ]
●にんにくについて詳しくはこちら>[にんにくの成分情報]

この記事を書いた人

平野綾希(管理栄養士)

通称 ひらのっち。管理栄養士の資格を持ち、料理が大好き!最近はパン作りにハマる家庭的女子。

平野綾希(管理栄養士)
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