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こちらわかさ生活情報局

ひらのっちの「栄養素って何なのさ?」

 

アントシアニンが目にいい理由を知ろう!

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前回に引き続き、今回もブルーベリーに関連する栄養素
「アントシアニン」についてわかりやすく紹介しますよ♪


アントシアニンってどんな成分?

ポリフェノールの一種で、天然の色素です。
自然界には様々な種類のアントシアニンが存在しており、
これまでに発見された種類は500以上にものぼると言われています。
ブルーベリーをはじめ、カシスやナス、紫いもなどに多く含まれています。
(ブルーベリーのコラムはこちら>8月が旬のブルーベリーを知ろう!)


アントシアニンが目にいいと言われ始めた理由


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ブルーベリーが目にいいと言われ始めたのは、第二次世界大戦中におこった出来事がきっかけです。
ブルーベリージャムが大好物で毎日パンにつけて食べていたイギリス空軍のパイロットが、
夜間飛行の最中に「薄明かりの中でもはっきりと物が見えた!」と言ったことが有名になり、
イタリアやフランスで研究が行われるようになりました。
研究が進むにつれ、アントシアニンの目に対する働きがわかってきたのです。


そもそも目が疲れるのはなんでなの?

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私たちはものを見るとき、光の情報を受け取ってそれを信号化して脳に伝えることで「ものが見えた!」というように認識しています。
私たちがものを見るときには、この作業をずっとくり返しています。
ずっと目を使っていると、その信号化がスムーズに行えなくなり、
目がしょぼつく・ぼやける、といった疲れ目の症状につながるのです。
また、パソコンやスマホなど同じところをずっと見続けていると、ピントを調節する筋肉が凝り固まってしまいます。
これも、夕方になるとピントが合わないといった症状につながるのです。


アントシアニンが目にいい理由


疲れ目の原因は、受け取った光の情報の信号化がスムーズに行えないから、
ピントを調節する筋肉が凝り固まるからと先ほどお伝えしました。
この原因に対して働きかける力をアントシアニンは持っているのです。
ブルーベリーのアントシアニンはものを見るときの信号化をスムーズに行うサポートを、
カシスのアントシアニンには、凝り固まった筋肉を和らげる働きがあります。
これらの働きが、アントシアニンが目にいいといわれる理由なのです。


ちなみにアントシアニンには、目にいいという働き以外にも、
花粉症を予防する効果や、メタボリックシンドロームを予防する効果などもあるんですよ。


アントシアニンの詳しい情報はこちら>【アントシアニンの成分情報】

アントシアニンが目で見てわかる実験はこちら身近な野菜のアントシアニンの濃さが一目でわかる!

この記事を書いた人

平野綾希(管理栄養士)

通称 ひらのっち。管理栄養士の資格を持ち、料理が大好き!最近はパン作りにハマる家庭的女子。

平野綾希(管理栄養士)
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