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5月5日は「こどもの日」!こどもの日の縁起の良い食べ物の意味は?

5月5日は「こどもの日」!こどもの日の縁起の良い食べ物の意味は?

5月5日は「こどもの日」ですね。
「端午の節句」とも呼ばれるこの日は、古くから子どもの健やかな成長を願う日とされています。
こどもの日には鯉のぼりや五月人形を飾ったり、菖蒲湯に入るという風習がありますね。
また、ちまきや柏餅を食べる方も多いと思います。
今回はこどもの日に食べるメニューの豆知識についてお伝えします。


■ちまき

ちまきの写真

ちまきを食べる風習は中国から伝わったといわれています。昔、中国の有名な詩人を供養するために川へちまきを投げ入れたそうです。その時に、そのままだと川に住む竜に食べられてしまうので、竜の嫌う葉で米を包み、五色の糸で巻いて投げ入れたことがちまきの始まりだとされています。
このことから、ちまきを食べることで邪気を払うことができる、また、無病息災の願いが叶うといわれています。


■柏餅

柏餅の写真

柏の葉は、新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、柏餅は家系が途絶えない、子孫繁栄のために縁起が良い食べ物だとされています。
また、ちまきや柏餅のあんこに使われている「小豆」には、腸内環境を整えることに役立つ食物繊維やサポニン、ポリフェノールなどの健康維持に役立つ栄養素が含まれています。

●小豆の働きについて詳しくはこちら>[ほっこり美味しい「小豆」に秘められた健康パワー!]


最後に「菖蒲湯」についてご紹介します。
「端午の節句」に、邪気を払うために菖蒲の花を玄関に飾ったり、 菖蒲酒を飲んだりしていたそうです。また、武士が戦に出陣する時に、"勝負"とかけて、同じ読み方の「菖蒲湯」に入っていたと言われています。
菖蒲湯に入ると身が清められるとの言い伝えもあり、昔は薬草としても使われていたそうですよ。

ちまきや柏餅はご家庭で作ることができるメニューです。お家で過ごす時間が多い今年のこどもの日は、無病息災を願いながらお子様と一緒にちまきや柏餅を作ってみるのはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

平野綾希(管理栄養士)

通称 ひらのっち。管理栄養士の資格を持ち、料理が大好き!最近はパン作りにハマる家庭的女子。

平野綾希(管理栄養士)
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