京都府 江畑 文章さま［75歳］
アスタキサンチンαご愛飲歴15年4ヵ月
●ブルーベリーアイご愛飲歴19年10ヵ月

趣味のミニチュアハウスを持ち､ポケットにトランプを忍ばせてご登場いただいたのは､75歳には見えないスタイル抜群の江畑さんです｡
『ブルーベリーアイ』との出逢いをお聞きしました｡
｢実は以前､金閣寺の近くで飲食店をしてまして､ある時カウンターに伝票がズラッと並んでいるのを見て､これが見えへんようになったらあかん｡
ひとみにええ事せなあかんと思ったんです｡そしたらある日､新聞にチラシが入っていて､そこにはブルーベリーって書いてありました｡
大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したリンドバーグが､ブルーベリーを食べていたということは知っていたので､注文したんです｡ もう19年も前のことになりますわ｣この『ブルーベリーアイ』を飲み始めたキッカケの話､実はこの伝票だけではなかったようです｡

写真をご覧ください､ミニチュアハウスといいます｡高さ3㎝程度の部屋の設計から道具の一つひとつまで､すべて江畑さんの手作り｡
このご趣味を33年前から楽しまれているとのこと｡材料は､いろんなものの廃材だったりするんですよ｡

さらにもうひとつのキッカケが､マジック｡こちらは､なんと小学校6年生の時に卵が消えるマジックを見て虜になり､始められたそうです｡
今では何種類ものマジックができるそう｡ミニチュアハウス､マジック､この二つの共通点は､小さなモノを見るということと指先で細かな作業をするということ､いずれもひとみを酷使します｡
『ブルーベリーアイ』は､江畑さんにはなくてはならないモノだったんですね｡運命の出逢いとも言えますね｡

また､『アスタキサンチンα』を飲み始めたキッカケはというと､｢いつも送られてくる商品の中に一緒に入っていた冊子を読んでいた時とのこと､アスタキサンチンの他にビタミンEも入っているのに気づき､疲れにもいいのかなぁと思って飲み始めました｡こちらも､もう長いですね｡｣とても健康な江畑さん､75歳｡今回の取材で､｢予防｣の大切さと｢継続｣の大切さを改めて感じさせていただきました｡ありがとうございます｡

アスタキサンチンのパワーは､なんとビタミンEの約1,000倍｡
毎日酷使する剥き出しのひとみの奥､栄養が届きにくい細部にまで入り込んで､頑固なサビつきを取り除いて､ひとみやからだを元気な状態へ戻してくれます｡
それがわかさ生活の『アスタキサンチンα』です｡