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ひらのっちの「栄養素って何なのさ?」

 

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2月3日は節分!大活躍のいわしの健康パワーとは

2月3日は節分!大活躍のいわしの健康パワーとは

2月3日といえば「節分」のイメージをもたれる方も多いのではないでしょうか。
実は、節分は1年に4回あるということをご存じですか?
節分には「季節を分ける」という意味があり、季節が変わる日は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」と呼ばれ、それぞれの前日を「節分」というのです。
昔は、冬から春になるのを1年の始まりと考えていたため、 現在の大晦日のような特別な日と捉えられていたので、「立春」の節分のみが残っています。
節分といえば、「豆」「恵方巻」「いわし」を食べることが有名ですが、今回は「いわし」を節分に食べる理由や健康に役立つ働きについてご紹介します。

いわしの写真

■節分にいわしを食べるのはなぜ?
いわしは災いを払うため、厄除けのためとして節分に食べられはじめました。また、脂ののったいわしを焼くことで立ち込める煙や強い臭いで、鬼が入らないようにするためといわれています。
食べるだけでなく、いわしの頭を柊に刺した「柊いわし」というものがあります。柊の葉はとげが多く、鬼の目に刺さるため、鬼は柊を嫌うといわれています。
さらに、いわしの独特の臭いも鬼が苦手であるため、2つを組み合わせて飾りとし、鬼を寄せ付けないようにしているといわれています。
いわしは厄除けだけでなく、身体に良い栄養素がたくさん含まれているため、健康のためにもおすすめの食材なんですよ。


■生活習慣病の予防・改善
いわしにはDHAやEPAが豊富に含まれており、血液をサラサラにする働きがあります。
他にも、いわしにはアミノ酸の一種であるタウリンやイワシペプチドが含まれます。
タウリンには動脈硬化・高血圧を予防する働きがあり、またイワシペプチドは血圧を下げる働きがあります。
血液をサラサラにしたり、血圧を下げる働きのある成分を豊富に含むいわしは、まさに生活習慣病の予防に適している魚といえます。

■記憶力を高める働き
いわしに含まれるDHAには脳の働きを活発にする働きもあります。
また、成長後の子どもでもDHAを摂ることで、学習能力が向上し、集中力が高まることもわかっています。DHAは生涯を通して積極的に摂っていきたい栄養素であるといえますね。

いわしのつみれ汁の写真

いわしは、生活習慣病の予防や記憶力の向上に関わったり、健康に良い働きをしてくれる成分のつまった食材なので、ぜひ普段の食事に摂り入れてみてくださいね。
おさかな特有のくさみが苦手な方は、つみれ汁にしたり缶詰を利用するのもおすすめですよ。

●いわしについて詳しくはこちら>[いわしの成分情報]

この記事を書いた人

平野綾希(管理栄養士)

通称 ひらのっち。管理栄養士の資格を持ち、料理が大好き!最近はパン作りにハマる家庭的女子。

平野綾希(管理栄養士)
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