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ひらのっちの「栄養素って何なのさ?」

 

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北欧の果実「ビルベリー」が健康維持のためにオススメのワケ

北欧の果実「ビルベリー」が健康維持のためにオススメのワケ

10月10日は目の愛護デーです。また、10月は目の愛護月間でもあります♪
「ひらのっちの栄養素ってなんなのさ?」でも、目の愛護月間にちなみ、目の健康に役立つ成分がたっぷり入った食品についてお伝えいたします。
第2弾である今回は、「ビルベリー」についてのご紹介です。


■ビルベリー?ブルーベリー?どう違うの?
ビルベリーはブルーベリーの一種で、北欧に広く自生しており、木の高さが足首ほどしかなく、低いことが特徴です。

ビルベリーの写真

ブルーベリーと同じく青紫色の果実をつけますが、甘くて粒が大きくしっかりとした日本のブルーベリーとは違い、果実は約7mmと小さく酸味が強いのが特徴です。
果肉が柔らかくてつぶれやすいため、ビルベリーの果実を生のまま食べることは少なく、北欧の方々はほとんどをジャムやジュースに加工して食べています。
フィンランドでは誰もが森や湖を楽しむ権利があり、自由に森に入って野生のビルベリーを摘んでも良いとされているんですよ。ビルベリーは、現地では栄養たっぷりの「幸せの果実」として生活の中に深く根付き、人々の生活に欠かすことのできない存在となっています。

ビルベリーを育む北欧の美しい森と湖の写真

▲ビルベリーを育む北欧の美しい森と湖


■ビルベリーのココがすごい!
ビルベリーの果実は小粒ですが、内部までしっかりと濃い青紫色をしています。この青紫色こそが目に良いといわれているポリフェノール「アントシアニン」の色であり、アントシアニンの量はブルーベリーの中でトップクラスといわれています。
ビルベリーに多くのアントシアニンが含まれる理由は、北欧で夏期に起こる「白夜」という1日中太陽が沈まない現象が大きく関係しています。
ビルベリーはこの太陽の紫外線から実を守るため、青紫色の色素であるアントシアニンを豊富に蓄えます。

■アントシアニンの働き
アントシアニンは強い抗酸化力をもつため、体内で様々な働きをします。
特に目に関する研究がたくさんされており、夜間の視力の改善や、目の疲れの改善などに働きかけるといわれています。
また、活性酸素を除去する抗酸化力をもつ成分を摂ることは、生活習慣病や老化の予防のため重要であるといわれています。
さらに、アントシアニンは血流を改善する働きもあるといわれているため、身体全体を健康に導いてくれる栄養素といえます。

あまり日本では見かける機会が少ないビルベリーの果実ですが、ジャムや冷凍果実などが販売されていることもあります。
ぜひ見かけた際には、アントシアニンたっぷりのビルベリーを味わってみてくださいね♪


●ビルベリーのレシピはこちら>[アントシアニンレシピ②ビルベリー ]
●ビルベリーについて詳しくはこちら>[ビルベリーの成分情報]

この記事を書いた人

平野綾希(管理栄養士)

通称 ひらのっち。管理栄養士の資格を持ち、料理が大好き!最近はパン作りにハマる家庭的女子。

平野綾希(管理栄養士)
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