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ひらのっちの「栄養素って何なのさ?」

 

身体に必要な水分量を把握しよう!

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今週からは、身体と水分、熱中症のお話を3回に分けてご紹介したいと思います。
第1回目は「身体に必要な水分量を把握しよう!」がテーマです♪


1日に必要な水分量って?

私たちの身体の約60%は水分でできています。
そんな私たちの身体から1日に排出される水分量は2.5Lと言われています。
つまり、身体から出ていく分と同じ量の水分はしっかりととる必要があります。

代謝によって体内で作られる水は約300ml、食事から摂取できる水分は約1L。
つまり、2.5-1.3=1.2Lは飲み物から水分を摂取しなくてはなりません。

汗をたくさんかくこの季節は、その分もっと水分が必要になってくるのです。


私たちは知らないうちに汗で水分を失っている!?


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実は、寝ている間に約200ml、入浴によって約800mlもの水分が失われています。

汗をかいていないと思っても、知らないうちに水分が出ていってしまっていることがあるのです。


どのようにして残りの1.2Lをとったらいいの??


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朝起きたらまずコップ1杯、お風呂あがりと寝る前にそれぞれ1杯ずつ水を飲むことで、600mlの水分をとることができます。
水分が失われるタイミングでコップ1杯の水を飲むことを習慣づけるとよいでしょう。

デスクワークで汗をかいていないから、のどが渇いていないから...と思っても、実はエアコンなどで乾燥していることも!
日中は500mlのペットボトル1本を目安に、こまめに少量ずつ水分補給をすることで、水分不足を防ぐことが大切です。


水分が足りないと、血液もドロドロに...。
血液がドロドロだと、身体のすみずみまで栄養を運ぶことができなくなってしまいます。
水分補給は、水分不足や熱中症予防だけでなく、血液のめぐりをよくするためにも大切なのです。



次回は「水分とミネラル」をテーマに、夏場の水分補給のポイントをご紹介しますよ。


水の詳しい情報はこちら>【水の成分情報】

この記事を書いた人

平野綾希(管理栄養士)

通称 ひらのっち。管理栄養士の資格を持ち、料理が大好き!最近はパン作りにハマる家庭的女子。

平野綾希(管理栄養士)
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