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ひらのっちの「栄養素って何なのさ?」

 

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色ごとに栄養素が違うの?毎日の料理を鮮やかにするパプリカをご紹介!

色ごとに栄養素が違うの?毎日の料理を鮮やかにするパプリカをご紹介!

日射しや紫外線が気になる季節になってきました。キレイな赤や黄色が魅力のパプリカは夏場のほてった身体を冷ましたり、紫外線からお肌を守ることが期待できます。
今回は、これから旬を迎えるパプリカの栄養素や健康効果についてご紹介します。


■パプリカとピーマンの違いは?

ピーマンとパプリカは、2つともナス科の植物で、辛みのないトウガラシの一種です。
ピーマンとパプリカの一番の違いは、果肉の厚さと形です。ピーマンは果肉が薄くて細長く、パプリカは、肉厚で丸い見た目が特徴。
甘みがあり、赤や黄色にオレンジと色鮮やかなパプリカは、見た目から食欲を増進させてくれる野菜です。

■パプリカは色ごとに栄養が違うの?
赤、黄、オレンジのカラフルなパプリカには、ビタミンCやビタミンEなどさまざまな栄養素が含まれています。
実はパプリカは、色によって栄養価が違うんですよ。

黄色パプリカの色素を作り出すのが、カロテノイドの一種であるゼアキサンチンです。ゼアキサンチンは、人の体内でルテインとともに目の健康維持に役立つ成分であり、抗酸化作用がとても強く、紫外線やブルーライトから守ってくれる働きがあります。
また、ゼアキサンチンは、ものの濃さ薄さを見分ける能力であるコントラスト感度の改善も期待できます。

赤色パプリカに含まれるカプサイシンと呼ばれる赤い色素は、新陳代謝を活発にする作用があるため、冷え性や疲れやすい方の疲労回復にもおすすめです。

オレンジ色は、赤色と黄色を混ぜ合わせた色ですね。その色のとおり、オレンジ色パプリカは赤色パプリカと黄色パプリカ両方の栄養素を含んでいます。
パプリカを組み合わせることで彩りも良く、それぞれの栄養素も摂ることができます。


パエリアの写真

パプリカは、青臭さがなく生でも加熱してもおいしく食べることができます。旬を迎え、甘みや風味も増して栄養価が高くなるので、サラダやグリル、ピクルスなどさまざまな調理法で毎日のお料理に取り入れてみてくださいね。

●パプリカについて詳しくはこちら>[パプリカの成分情報]

この記事を書いた人

平野綾希(管理栄養士)

通称 ひらのっち。管理栄養士の資格を持ち、料理が大好き!最近はパン作りにハマる家庭的女子。

平野綾希(管理栄養士)
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