わかさのわ
なるほど、だから「奇跡の果実」なんだ! ビルベリーと北欧の森の七不思議
なるほど、だから「奇跡の果実」なんだ!
ビルベリーと北欧の森の七不思議
ビルベリーは畑や庭では育たない!?
ビルベリーは野生種だから畑や庭に人間が植えても育たないんだって。北欧の森の土や水があってこそ生きられるんや。


北欧の夏には、夜がない!
北欧には日が沈まない「白夜」の期間が70日くらいあるんだって。ビルベリーの実が凄い紫色をしているのは、1日中降りそそぐ紫外線から身を守ろうとして天然色素「アントシアニン」が豊富に作られるからなんや。


北欧の野生種ビルベリーには
ひとみの健康成分 アントシアニンがいっぱい!
「よく見える」を支える青紫色の天然色素・アントシアニンはポリフェノールの一種。北欧のビルベリーには一般栽培種ブルーベリーの約5倍ものアントシアニンが含まれています。
※一般標準規格ブルーベリーエキスと比較
※果実100gあたりのアントシアニン量(わかさ生活みらい研究所調べ)
冷たい雪が温かいお布団に!?
ビルベリーの木が低いのは、地表ですっぽりと雪に覆われることで空気の冷たさや乾燥から身を守るため。厳しい北欧の冬を乗り切る知恵なんや。


6月でも氷点下に成る日が...
北欧では夏至(6月)まで氷点下に成り霜が降りることもあるんだって。ビルベリーの花が春早くに咲いちゃうと、寒さにやられて実がつかない。タイミングが難しいなー。


雨が多いとビルベリーの色が変わる!?
雨が多すぎると果皮が柔らかくなって潰れやすくなったり、果肉の色も変わってしまい、大切なアントシアニンの品質も維持できなくなったりするんだって。

1年のうち収穫できるのは約1ヵ月だけ!
ビルベリーを収穫できるのは夏の4〜6週間だけ。しかも、毎年「よく実る森」が同じとは限らないから、北欧中を探すんや!


ビルベリーは人の手でしか収穫できない
森の中には機械が入れないため、収穫は人の手だけ。実が小さいから一つ一つのバケツを満タンにするだけでも大変...。


北欧の森はみんなの特権だから誰もが大切にしています
毎夏は、指先が紫色!
「森と湖の国」といわれるフィンランドですが、氷河期時代は分厚い氷に国土全体が覆われていました。その影響で土地は岩盤で、そこに苔ができて水がろ過されるから、水質がとてもいいんですよ。休日には家族で過ごしたり、ベリーやキノコを摘んだりと、まさに森は生活の一部です。私もベリー摘みをしますが、特にビルベリーはアントシアニンが濃いから指先も爪も紫色に...。

ベリーが梅干し?
ベリー類は大切な栄養源。夏にたくさん摘んで冷凍保存します。日本の梅干しみたいに、昔から「体にいいもの」として朝ごはんや体調を崩した時に食べられてきたんですよ。最近は「体にいい理由」がだんだんわかってきて、より関心が高まっていると感じます。

※ビルベリーは貴重な天然源として、現地では夏に収穫したものを冷凍保存し、1年を通して食べられるようにしています。
滝本久美子さん/フィンランド歴20年以上。
わかさ生活北欧支社立ち上げを担当後、日本とフィンランドを行き来しながら、北欧の食品や雑貨の輸入に携わる。











