わかさのOshi-log(おしログ)
最新研究が示す「犬」と心の関係
SNSでもよく流れてくる「犬を飼いなさい」ということわざを聞いたことがありますか?
子供が生まれたら犬を飼いなさい。
子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。
子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。
子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。
そして子供が青年になった時、
自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。
イギリスのことわざとして紹介されることが多いものの、作者は不明ですが、その内容から広く知られるようになりました。
実際に犬を飼うことのメリットは現在も研究中で、犬を飼う子供の幸福度が高いといわれています。
「なんとなく元気になる」は気のせいじゃなかった
最新の研究では、犬を飼うことと思春期の心の健康との意外な関係が明らかになっています。 思春期という心が揺れやすい時期に、犬の存在が精神的な安定につながるという結果が出ていますが、単に「癒やされる」「かわいいから元気が出る」といった感覚的な話ではなく、科学的なデータに基づくものです。
そのカギを握っているのが、「腸内環境」です。
犬がいる家庭では、室内や体の中に存在する微生物の種類が増え、より多様な環境がつくられることが分かっています。
腸内環境が整うと、体調だけでなく気分やストレス耐性にも良い影響があることは、近年よく知られるようになってきました。
人の微生物叢(よう)をマウスに移植する研究結果、犬を飼っている家庭由来の微生物叢(よう)を持つマウスは、他者に対してより積極的に近づくなど、社会的な行動が増加したのです。この結果は、環境中の微生物が行動レベルにまで影響を及ぼす可能性を示唆しています。
研究では、犬と暮らす家庭由来の微生物を持つことで、より社交的な行動を示すという結果も確認されています。つまり、犬と過ごす日常そのものが、目に見えないところで心を支えてくれている可能性があるのです。
安心感を与えてくれる愛犬の元気をサポート
私たちが犬からたくさんの「良い影響」を受け取っている一方で、その犬自身の健康は、どれだけ意識できているでしょうか。
腸内環境や免疫バランスは、犬にとってもとても重要です。便の状態、食欲、毛並み、元気さ――これらはすべて体の内側のコンディションと深く関わっています。
年齢を重ねるにつれて、食事だけでは補いきれない栄養素が増えていくのも事実です。
「この子がいてくれてよかった」
そう思える日常を、これからも続けていくためにも愛犬の健康サポートを考えましょう。
<参考ページ>
イヌを飼育する児童の幸福度の上昇には細菌叢の変化が関与 | 麻布大学
犬の口腔内細菌が人の幸福度を高める 移植実験で判明した驚きの機能

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