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実践してみましょう夏の疲れ目対策
夏は目が疲れやすい季節です。夏の強い紫外線は目にも強い刺激を与えるうえ、さらにまぶしさなどによるストレスも疲労を感じる原因となります。
また、疲れ目はドライアイの症状の一つでもあります。
エアコンによって空気が乾燥したり、スマホやパソコンの画面を注視してまばたきの回数が減ることで、ドライアイを助長します。
疲れ目対策には、目を紫外線と乾燥から守ることが大切なのです。
【目に入る紫外線をカット】
・日傘:紫外線UVカット率99%以上の生地を使用しているもので、表が白、中が黒のものがおすすめ
・帽子:つばが7cm以上ある濃い色のもの
・サングラス:紫外線カット率99%以上のもの
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【目の乾燥を防ぐ】
・エアコンや扇風機の風が直接目に当たらないよう風向きに注意
・ドライアイ用や疲れ目用の目薬を使用する
・パソコンなどは1時間使用したら10~15分ほど目を休めるとともに、意識的にまばたきの回数を増やす。
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