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一縁のeye基金は何に使われていますか?②

一縁のeye基金は何に使われていますか?


お客様のお声
一縁のeye基金は何に使われていますか?


お答えします
11月23日の記事[一縁のeye基金ってなんですか?]にてご紹介した『一縁のeye基金』。
本日は先週に引き続き、『一縁のeye基金』を元に行った社会貢献活動の内容をご紹介します。
前回の記事はこちら!>[『一縁のeye基金』は何に使われていますか?]

≪活動内容≫
◆児童養護施設自立支援
「出来ることから始めよう」という想いで、子どもたちと従業員との交流が2005年秋から始まりました。
楽しい想い出は、成長の過程の中で心の支えになると考え、京都市内の児童養護施設の子どもたちとの遠足やボーリング、運動会やクリスマス会など季節ごとの交流を通じて、楽しい想い出づくりを支援しています。
また、子どもたちが豊かな心を育み、一人でも多くの子どもたちが夢に向かって歩めるよう、今後も継続したサポートを行っていきます。
そして、いつか社会に一人立ちする子どもたちがこのような取り組みを継承し、次代につなげてくれることを心から願っています。
※2016年11月より、このわかさ生活の取り組みを角谷建耀知財団との共同事業として継承しています。


◆地域貢献活動
地域の皆様に愛される企業となるべく、わかさ生活では支社のある京都や東京を中心に地域貢献活動を行ってきました。本社のある京都では、祇園祭の運営サポートや葵祭の存続に欠かせない葵の葉(二葉葵)を再生するためのプロジェクトへの協力を行っています。
また、東日本大震災後の雇用支援や、代表取締役社長 角谷が幼少期を過ごした兵庫県丹波市のブルーベリー農園への支援も行っています。

◆被災者支援
2019年 台風19号
2018年 西日本豪雨災害
2016年 熊本地震
2014年 京都府福知山市・兵庫県丹波市豪雨
2013年 台風18号(京都府北部)京都府北部被災者支援
2012年 東北復興支援
2011年 東日本大震災・東北復興支援
     台風12号 紀伊半島豪雨被災支援
2004年 新潟県中越地震
     台風23号 被災地支援
2000年 台湾大震災(921大地震)地震
     有珠山噴火
     三宅島群発地震・噴火


◆視覚障がい者施設支援
2002年12月、京都の視覚障がい者施設(京都ライトハウス)が建物の老朽化による建て替えの資金不足で、寄付金を懇願されているのを知り、支援を始め、現在も継続しています。
また、このことをきっかけに2003年1月より社会貢献活動の礎となる「一縁のeye基金」をスタートし、様々な活動や寄付のために活用しています。
現在では、京都ライトハウスのほか、障がい者施設への支援や社会経験のない視覚障がい者を対象とした「自立支援就業サポート」を行っています。

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