お客様のお声
「商品を購入した時に一緒に届く、お手紙などの情報紙はゴミを出すときに
雑がみとして出すことができますか？」

お答えします
ゴミの分別で迷われたお客様からこのようなお声をいただきました。
紙のリサイクルが当たり前になってきていますが、分別がよくわからないという方も多いようです。
そこで、今回はわかさ生活の商品と一緒にお送りしている案内物の分別についてお伝えします。


わかさ生活からお客様にお届けしている案内物について

「わかさニュース」「Happyわかさ生活」「メノコト365」
こちらは古紙を使用しております。
雑がみとして古紙回収に出していただくことができます。

「封筒」

フィルムをはがして雑がみとして古紙回収に出していただくことができます。
（フィルムは「可燃ゴミ」です。）


「箱」

ダンボールとして分別できます。

自治体によって方針が異なる場合がありますので、
詳しくはお住まいの自治体（ゴミ収集課など）にご確認ください。


ちなみに雑がみとは、新聞・ダンボール以外で、リサイクルできる紙類のことをいいます。
古紙回収に出せばリサイクルとして、再生紙に生まれ変わります。

雑がみ・・・コピー用紙、紙袋、紙箱、そのほか包装紙やチラシ、パンフレットなど

※注意　古紙回収に出す際は、金具やフィルムなどは取り除いてください。