皆さん、こんにちは！
最近インフルエンザや風邪がはやり始めてきましたね。
体調を崩されたりしていませんでしょうか？

今回は『フィンランド語版　日本小百科事典　JAPANI』の贈呈式を行ったロヴァニエミの魅力についてです！

北極圏・ラップランドの中心都市、ロヴァニエミ

※ロヴァニエミはフィンランドの首都ヘルシンキから697ｋｍ（飛行機で約1時間20分）のところにあります。
ここでは白夜に育まれたブルーベリーや、サーメと呼ばれる先住民族など、その豊かな土地と伝統を垣間見ることができます。

■ロヴァニエミの観光スポットといえばここ、サンタクロース村

サンタさんとお手伝いのトントゥたちが、
毎日世界中の子どもたちから届くたくさんの手紙に囲まれながら働いています。
併設のコテージに宿泊すれば、サンタクロース村を思う存分楽しめますよ。

■フィンランドの有名な建築家アルヴァ・アアルトによって設計された市立図書館

ロヴァニエミには、フィンランドの有名な建築家アルヴァ・アアルトによって設計された建物がいくつかあります。
その代表は、市立図書館。アアルトのこだわり、
代表的なデザインや形が随所に見られ、読書の時間がより贅沢なものに。
足を運ばれる際は、ぜひわかさ生活が寄贈した
『フィンランド語版　日本小百科事典　JAPANI』を探してみてください！

次回は、インフルエンザや風邪がはやりはじめたということでフィンランド式の風邪予防法をご紹介します♪