皆さん、こんにちは！
今回は『フィンランド語版　日本小百科事典　JAPANI』の寄贈を行ったフィンランドの「ヘルシンキ」の魅力をお伝えします♪

フィンランドは「森と湖の国」と呼ばれるほど自然が豊かな国。ヘルシンキはフィンランドの首都。

ヘルシンキ大聖堂や元老院広場は人々の憩いの場となり、ブルーベリーをはじめ野菜や果物、
魚介類から民芸品などが並ぶマーケット広場は地元の人々でにぎわい、おしゃれなカフェやショップも必見です。

ヘルシンキに行って特に手にとっていただきたいのが「ブルーベリー（北欧産野生種ビルベリー）を使った商品です！
なぜなら「森と湖の国」と呼ばれるフィンランド。その森の恵みの代表が「ブルーベリー（北欧産野生種ビルベリー）」なんです♪

■ムーミンのパッケージがかわいいブルーベリーコーヒー

日本ではまず見かけない意外な組み合わせ！
フィンランドはコーヒーの1人当たりの消費量が世界トップクラス。
お味が気になるこちらの商品は、フィンランドの人気コーヒーチェーン「Robert's Coffee（ロバーツコーヒー）」のもの。
コーヒーが好きな方はぜひチャレンジしてみてくださいね(^v^)/

■ブルーベリースープ

フィンランドでは温かいブルーベリースープは風邪のひきはじめによい、という人が多いそう！

ブルーベリースープは冷たいままでもいただけます。（個人的には温めたほうがおいしかったです）

他にもまだまだ「ブルーベリー（北欧産野生種ビルベリー）」を使った商品がたくさんありますので
ヘルシンキを訪れた際はぜひスーパーに立ち寄ってみてくださいね！

次回は『フィンランド語版　日本小百科事典　JAPANI』の贈呈式を行なったロヴァニエミの魅力です！お楽しみに♪