【活動レポート】アイバンクミュージカル『パパからもらった宝もの』最終公演

2018年10月12日(金) 愛知県名古屋市でおこなわれた
アイバンクミュージカル『パパからもらった宝もの』の最終公演をちょこっとのぞき見！

わかさ生活は、"目の総合健康企業"として見えることの喜びや大切さを伝えるため、アイバンク啓発活動をおこなっています。
「一人でも多くの方が角膜移植を受け視力を取り戻せるように」との想いから、2008年9月より「移植・再生医療を支える会」が主催するアイバンクミュージカル『パパからもらった宝もの』に、11年間にわたり特別協賛をおこなってきました。

この11年で12,000名以上のお客様に観劇していただき、見えることの素晴らしさを感じていただきました。
また、それと同時にアイバンクについて考えていただけるきっかけにも繋がったのではないかと思います。

今年は9月1日に埼玉公演、10月12日に名古屋公演をおこないました。
ご来場いただいたお客様からは、
「本当にいいミュージカルでした！感動しました。」
「アイバンクというものを身近に感じるきっかけとなりました。」
と、多くのお喜びの声をいただくことができました。

また、当日はさまざまなブースをわかさ生活より出展しました。

▼サプリメントの試飲ブース

▼文字を読んでくれる最先端のメガネ体験

▼絵本「レーザービーム」の原画展

来年は、新たなストーリーのアイバンクミュージカルが始まりますので、ぜひお楽しみください♪

これからもわかさ生活は、目の総合健康企業としてたくさんの方の健康や夢をサポートしていきます！
わかさ生活のさまざまな取り組みに少しでも興味をもっていただければ嬉しく思います。