当院では表面的な症状をおさえる症療法ではなく、真の原因となっているものを治す『根本治療』を目指しております。また、なるべく強い薬を使わないよう心がけており、一般的な治療方法だけでなく、分子整合栄養学に基づいた栄養療法も行っております。不定愁訴（ふていしゅうそ）といわれる原因不明の辛い症状の裏には、栄養素のアンバランスや腸内の悪玉菌、重金属の蓄積などが隠れていることがあります。それらの治療には栄養素やライフスタイルの見直しが大切になってきます。当院ではこれらの症状についても改善のお役に立てると考えています。どうぞお気軽にご相談ください。

●院長プロフィール●

三重大学医学部卒業。三重大学医学部附属病院、厚生連松阪中央病院、松阪厚生病院で皮膚科医として勤務、クリニックハイジーアで栄養療法を実践。