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【中国】 広島県

ゆるぎ観音(ゆるぎかんのん)

ゆるぎ観音(ゆるぎかんのん)

「筆の都」として有名な広島県・熊野町。
日本一の筆の産地として知られる熊野町に、眼病快癒に霊験あらたかといわれる「ゆるぎ観音」があります。

上:ゆるぎ観音、中:ゆるぎ岩、下:嘉右衛門が目を洗ったといわれる井戸

上:ゆるぎ観音、中:ゆるぎ岩、下:嘉右衛門が目を洗ったといわれる井戸

ゆるぎ観音について
熊野町の中心部から車で約10分のところに、「ゆるぎ観音」があります。 観音堂へと続く道のりを歩いて行くと、2枚の重なり合った神秘的な岩「ゆるぎ岩」があります。長さ5尺(約150cm)、高さ7尺(約210cm)もあり、古くよりこの岩を観音様として信仰が行われていました。亀の甲羅にも見えるゆるぎ岩は力の強い人が押してもびくともしないほど頑丈ですが、心の綺麗な人が押せば動くとのいい伝えが残されています。 今から150年ほど前に、水木嘉右衛門(みずきかえもん)という永く眼病に苦しむ者がいました。嘉右衛門は目の病を治そうと医者や薬を試しましたが、一向に良くならないため、すがる想いでこの地域で300年以上も前から信仰を集めているゆるぎ観音を訪れました。慶応元(1865)年12月27日から三日三晩、ゆるぎ観音に祈りを捧げ、山中より湧き出る水で目を洗うと、見事に目の病が快癒したといわれています。ゆるぎ観音のご利益を知った村人たちは、慶応2(1866)年4月に観音堂を建て、眼病に霊験あらたかな観音様として崇めるようになったといわれています。嘉右衛門が目を洗った井戸は観音堂の横にあり、現在は観音堂の入口にある霊泉「観音霊水(ゆるぎ観音の水)」より、汲むことができます。
上:第6番「壺坂山 南法華寺」、下:磨崖仏

上:第6番「壺坂山 南法華寺」、下:磨崖仏

ゆるぎ観音の磨崖仏(まがいぶつ
ゆるぎ観音の周辺には、36体の磨崖仏があります。この磨崖仏は眼病が快癒した嘉右衛門の発願により「西国三十三ヵ所観音霊場」の観音信仰にならい、明治初期から毎年1体ずつ刻まれ、大正3(1914)年に全36体が完成しました。その中に第6番「壺坂山 南法華寺」の磨崖仏があります。「壺坂寺」の名称で親しまれている南法華寺は古くより眼病平癒にご利益のあるお寺として信仰があり、夫の眼病快癒のために妻が熱心に壺坂寺に参拝に訪れたなどの心温まるお話が残されています。 磨崖仏の周辺は整備されていますので、ハイキングやお散歩にもぴったりです。
霊泉「観音霊水」

霊泉「観音霊水」

霊泉「観音霊水(ゆるぎ観音の水)」
霊泉「観音霊水(ゆるぎ観音の水)」は、現在も地域の方の生活用水として愛飲され、給水タンクを持って水を汲みに絶えず訪れます。
町の重要文化財にも指定されているゆるぎ観音の参拝に訪れてみてはいかがでしょうか。

更新日:2014年06月27日

アクセス JR「広島」駅より約12km
住所 広島県安芸郡熊野町
備考 【拝観料】無料【参拝時間】自由【お問い合せ】082-820-5621(熊野町教育委員会教育部生涯学習課)
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