あなたから始まる次代への健康物語 わかさ生活あなたから始まる次代への健康物語 わかさ生活

ようこそ! ゲスト

 

  • LINEでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする

東天王 岡﨑神社(おかざきじんじゃ)

絵馬の写真

東天王 岡﨑神社について

京都市左京区東天王町にある岡﨑神社は、境内に「うさぎ」像があることで、大人気の神社です。正式には「東天王 岡﨑神社」といい、延暦13(794)年の平安遷都の際に、桓武天皇の勅命により王城鎮護のために都の四方に建てられた社の一つです。
都の東にあたることから、「東天王」と呼ばれています。貞観11(809)年、清和天皇の勅命により社殿が現在の地に造営され、播磨広峰(現在の兵庫県姫路市の北方)より、ご祭神である素戔鳴尊(すさのおのみこと)・奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)の夫婦神、そしてその御子である三女五男八柱神をおまつりし、厄除け・方除けの退散が願われています。
室町時代には将軍足利義正が修造にあたるなど、天皇、そして幕府との縁が深い神社です。

本殿の写真

神様のお使い「うさぎ」

こちらの境内は、「狛うさぎ」をはじめ、「うさぎ」が置かれている大変珍しい神社です。
もともと、神社を中心に一帯に野うさぎが生息し、うさぎが神様の使いとして信仰されていたそうです。また、ご祭神である素戔鳴尊と奇稲田姫命の間には、八柱の御子神をもうけられたこと、うさぎが多産であること、治承2(1178)年に高倉天皇が中宮の安産祈願を賜り、無事に御子が誕生したことから、「子授け・安産」、「良縁」のご利益がある神社としても広く信仰されるようになりました。

狛うさぎの写真

境内に安置されている「うさぎ」

うさぎがこの辺りの神様のお使いであったことから、こちらにはたくさんのうさぎ像が置かれ、特に「うさぎ年」には、たくさんの方が訪れています。
参拝の順路と「うさぎ」像をご紹介します。
岡崎神社の鳥居をくぐり、まず御手水で清めます。御手水には、お月様を見上げているような姿をした「厄除子授けうさぎ」の像があります。この像は黒御影石でできており、お腹を撫でたり、水を掛けて拝むと子授けや安産に恵まれるといわれています。
昔はここに銅でできたうさぎ像が安置されていたそうですが、第二次世界大戦で銅や鉄製品を武器に使用するために回収されてしまいました。そして終戦後、うさぎ像はここに帰ってくることはありませんでした。そこで復興を願う地元の方の協力によって、黒御影石でできたうさぎ像が復活したそうです。
御手水で清めた後は、本殿へ。本殿の両脇には、阿形(雄)の「狛うさぎ」と吽形(雌)の「狛うさぎ」が鎮座しています。どちらもかわいらしい赤い目をしています。本殿にて参拝をしていると、こちらにも1対の「招きうさぎ」がいることに気づきます。右側は「縁結び」、左側は「金運」にご利益があるのだとか。
次に、雨乞いや五穀豊穣のご利益がある竜神様をおまつりしている「雨社(あましゃ)」を参拝します。

招きうさぎや雨杜の写真

さらに参拝順路を進んで行くと、母子(おやこ)のうさぎ像があり、その向かいの建物の引き戸にも「うさぎ」が描かれています。
最後の授与所では、子授け安産をはじめ、厄除け・縁結びなどのお守りやおみくじが授与されています。特に、人気があるのが右肩上がりに運気があがるご利益のある「飛躍(ぴょん)守り」と、うさぎの形をしたとても愛らしい「うさぎおみくじ」。うさぎおみくじは、それぞれに顔が少し異なるので、気に入った顔のうさぎを選んでくださいね。

おやこうさぎや、うさぎおみくじの写真

今回ご紹介した以外にも、境内のいたるところに「うさぎ」があしらわれています。
子授け安産のご利益を授かりにたくさんの方が訪れる岡﨑神社。
京都のうさぎに会いに、岡﨑神社を訪れてみてはいかがでしょうか。

【岡﨑神社(おかざきじんじゃ】

拝観時間:
9:00~17:00
拝観料:
無料
お問い合せ:
075-771-1963
URL:
http://okazakijinja.jp/
所在地:
京都市左京区岡崎東天王町51
アクセス:
市バス「岡崎神社前」下車すぐ
このページをシェアする!
  • LINEでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • Twitterでシェアする
ページトップへ