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藤森神社(ふじのもりじんじゃ)

京都駅から電車と徒歩で15分、静かな住宅街を通り抜けると、藤森神社に辿り着きます。
神社全体が緑に包まれているためか、とても静かなことに驚くことでしょう。
聞こえるのは、自分の足音だけ。でも、ふと足を止めてみると、鳥のさえずりが木々の中から聞こえてきます。

藤森神社の写真

菖蒲の節句発祥の地

藤森神社は「菖蒲の節句」発祥の地として知られ、そこから「菖蒲(しょうぶ)→勝負の神様」として信仰されるようになりました。
土地柄もあり、競馬関係の方もよく訪れるのだそう。5月に行われる藤森祭では駈馬神事(かけうましんじ)も催され、「勇ましい」イメージを持つ神社です。

そんな勇ましいイメージのある藤森神社ですが、梅雨が近付くともう一つの顔を見せてくれます。
藤森神社は、京都でも有数の紫陽花の名所。境内にある紫陽花苑では約3,500本の紫陽花が咲き誇ります。
一歩紫陽花苑に踏み入れると、自分たちが歩く通路を狭く感じるほどたくさんの花が。様々な種類に目を奪われながら、ちょっとした起伏のある苑を巡ります。

紫陽花苑の写真

紫陽花と名水を味わう

紫陽花苑の中程にある東屋でひと休みしつつ、紫陽花苑全体を眺めることができます。
青や紫、ピンクの花が波打つように一面に広がる景色。その中にたたずむと、それまで抱いていた「勇ましい」イメージが一転、紫陽花の優しい色合いによって、「柔らかい」イメージに変わってしまうほど。

藤森神社はまた、名水の湧く地としても有名です。「不二の水」と名付けられた水は、持ち帰る人がいるほど親しまれています。広い紫陽花苑を巡って、口が少し乾いたら、その水を含むと、ゆっくりと爽やかな感覚が喉を満たしてくれます。

梅雨の時期の藤森神社は静かな空間でちょっと優しい気持ちになれ、雨上がりの紫陽花を眺めると、「雨の日もまた良い」と思えますよ。

【藤森神社(ふじのもりじんじゃ)】
  • 拝観時間:9:00~16:00
  • 拝観料:なし(紫陽花苑の期間中:紫陽花苑300円)
  • お問い合せ:075-641-1045
  • URL:http://www.fujinomorijinjya.or.jp/
  • 住所:京都市伏見区深草鳥居崎町609
  • アクセス: JR「藤森」駅下車 徒歩5分
    京阪電車「墨染」駅下車 徒歩7分
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