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車折神社(くるまざきじんじゃ)

車折神社(くるまざきじんじゃ)

嵐山にある、芸能人がよく訪れる神社をご存じですか?
ここには芸能にゆかりのある場所が境内にあります。
京福電鉄「車折神社」駅前を下車したら、すぐ目の前にあるパワースポット。
学業・金運・良縁など様々なご利益のある車折神社をご紹介します。

くるまざきじんじゃ鳥居の写真

車折神社について

車折神社は、平安時代後期に実在した儒学者の清原頼業(きよはらよりなり)公をご祭神としておまつりしています。
そもそも、頼業公の菩提を弔うために建てられた廟(びょう)がこの神社の前身だといわれています。また、生前に頼業公が桜の木を愛でていたことから、廟の周りにたくさんの桜の木が植えられ、春になると桜の花が咲き乱れることから「桜の宮」と称されていました。

「桜の宮」が、なぜ車折神社と呼ばれるようになったのか。鎌倉時代に後嵯峨天皇が牛車で嵐山を訪れた時に、神社の前で牛車の轅(ながえ:牛車をひっぱる部分)が折れてしまいます。天皇はご祭神に気付かず前を通った非礼を詫び、「車折大明神」の号と正一位を贈られたことから車折神社と呼ばれるようになったといわれています。

本殿や境内の写真

車折神社のご利益

車折神社は古くから人々に親しまれ、現在でも信仰の篤い神社です。学問に精通した頼業公をおまつりしていることから、学業成就・試験合格はもちろんのこと、特に「約束を違え(たがえ)ないこと」、つまり「約束が守られること」にご利益があります。
そのため、例えば商売においては、発生した契約を守ることでお店が繁盛する。恋愛や結婚においては、誓いを守ることで良縁成就、夫婦円満となるといわれています。

願い事を叶える石「祈念神石(きねんしんせき)」

神社の本殿には、石がたくさん奉納されています。よく見てみると、それぞれの石にお礼の言葉が刻まれています。
これは「祈念神石(きねんしんせき)」と呼ばれる石。願い事のある人は神社の社務所で祈念神石を授かり、本殿にて願い事を強く念じ、その石を家に持ち帰ります。 そして、願い事が叶えば家や近くの山や川、海などから新しく石を1つ拾い、お礼の言葉や祈願の内容を刻み、授かった祈念神石とともに神社に返納するならわしがあります。

この石の数からも、たくさんの人が参拝に訪れているということがわかります。
また、本殿にお参りする前に「清めの社」と呼ばれる大きな円錐形の立砂が置かれた神社にも参拝することで、より成就しやすくなるといわれています。

きねんしんせきの写真

芸能人が訪れる境内末社の「芸能神社」

車折神社は、芸能人がよく訪れる神社としても有名です。これは境内に「芸能神社」という末社があるためで、その名の通り芸能にご利益のある社で、「天宇受売命(あめのうずめのみこと)」という女性の神様がまつられています。

日本神話によると、天照大神(あまてらすおおみかみ)が岩戸に隠れてしまい、この世が真っ暗になった時、岩戸の前で舞を演じたのが天宇受売命。その演舞に惹かれた天照大神が岩戸から出てこられ、この世に光が戻ったといわれています。そのことから、天宇受売命は芸能の祖神といわれており、芸の上達を願う人達が訪れるようになったそうです。

近くには東映や松竹の撮影所があるので、映画関係者や役者が数多く訪れ、現在では全国から芸能人が参拝するようになりました。
境内には、参拝した芸能人の名前が記された「玉垣(たまがき)」があり、なんと2000枚以上の玉垣が奉納されているそうです。芸能人でない方も、人から注目を集めたいという願いをお持ちの方にご利益があるといわれているため、本殿を参拝したあとにお立ち寄りください。

芸能人の名前が記されたたまがきの写真

学業成就、商売繁盛や家庭円満、芸の上達など願い事を叶えたい人は、ぜひ「車折神社」を訪れてみてはいかがでしょうか。
嵐山から電車で5分の場所にあるので、嵐山観光の際にもぜひお立ち寄りください。

【詳細】
  • 車折神社(くるまざきじんじゃ)
  • 拝観時間:自由(社務所受付9:00~17:00)
  • 拝観料:無料
  • お問い合せ:075‐861‐0039
  • URL:http://www.kurumazakijinja.or.jp/
  • 所在地:京都市右京区嵯峨朝日町23
  • アクセス: 京福電車「車折神社」駅下車 徒歩すぐ
    市バス・京都バス「車折神社前」下車 徒歩すぐ
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