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京都祇園祭「山鉾巡行」

【山鉾巡行】

祇園祭一番の見どころである「山鉾巡行」。
災厄をもたらす疫神を鎮めるために、町中を練り歩いたことが始まりといわれています。
昔、どの山鉾が先に巡行するかで争いがあったことから、
現在では毎年7月2日の『くじ取り式(非公開)』にて巡行順を決定します。

2014年より巡行が7月17日の「前祭(さきまつり)」と
7月24日の「後祭(あとまつり)」に分かれて行われ、
前祭では23基、後祭では10基の山鉾が京都市内を練り歩きます。

特に曲がり角で山鉾が方向転換する『辻回し』の瞬間には、
迫力があるため沿道から歓声が沸きあがります。

【祇園祭日程】

2019年度7月

                                 
時間 行事名 会場
1日~18日 吉符入り 各山鉾町
1日 10:00 長刀鉾町お千度 八坂神社
1~11日 二階囃子 各山鉾町(鉾・曳山のみ)
2日 10:00 くじ取り式 京都市役所 市会議場
11:30 山鉾町社参 八坂神社
3日 10:00 神面(しんめん)改め 船鉾町
5日 15:30頃 長刀鉾稚児舞披露 長刀鉾町
7日 14:00 綾傘鉾稚児社参 八坂神社
10~14日 前祭山・鉾建て 前祭各山鉾町
10日 16:30~21:00 お迎え提灯 氏子区内
20:00頃~ 神輿洗(みこしあらい) 四条大橋
12~13日 前祭山鉾曳(ひ)き初め 前祭各山鉾町
12~16日 夕刻より 山鉾上での囃子 前祭各山鉾町(鉾・曳山のみ)
13日 11:00 長刀鉾稚児社参 八坂神社
14:00 久世駒形稚児社参 八坂神社
14日~16日 前祭宵山 前祭各山鉾町
15日 早朝 斎竹(いみたけ)建て 四条麩屋町
20:00 宵宮祭 八坂神社
16日 9:00 献茶祭 八坂神社
夕刻より 宵宮神賑奉納行事
(よいみやしんしんほうのうぎょうじ)
八坂神社
17日 午前9時~ 前祭山鉾巡行 氏子区内
くじ改め 四条堺町
16:00~ 神幸祭(しんこうさい)
(神輿渡御(みこしとぎょ))
八坂神社~四条御旅所
18~21日 後祭山・鉾建て 後祭各山鉾町
20~21日 後祭山鉾曳(ひ)き初め・
山舁(か)き初め
後祭各山鉾町
21~23日 後祭宵山 後祭各山鉾町(鉾・曳山のみ)
23日 9:00 煎茶献茶祭 八坂神社
午後 護摩焚(ごまた) 役行者町
夕刻より 宵山 各山鉾町
24日 9:30~ 後祭山鉾巡行 氏子区内
くじ改め 寺町御池
10:00~ 花傘巡行 八坂神社~市役所前~八坂神社
16:00頃~ 還幸祭(かんこうさい)
(神輿渡御(みこしとぎょ))
四条御旅所~八坂神社
25日 11:00 狂言奉 納 八坂神社
28日 20:00頃~ 神輿洗(みこしあらい) 四条大橋
29日 16:00 神事済奉告祭
(しんじすみほうこくさい)
八坂神社
31日 10:00~ 疫神社夏越祭
(えきじんじゃなごしさい)
八坂神社境内 疫神社
7月1日~18日 行事名 吉符入り 場所 各山鉾町
7月1日 10:00 行事名 長刀鉾町お千度 場所 八坂神社
7月1~11日 行事名 二階囃子 場所 各山鉾町(鉾・曳山のみ)
7月2日 行事名 くじ取り式 場所 京都市役所 市会議場
7月2日 11:30 行事名 山鉾町社参 場所 八坂神社
7月3日 10:00 行事名 神面(しんめん)改め 場所 船鉾町
7月5日 15:30頃 行事名 長刀鉾稚児舞披露 場所 長刀鉾町
7月7日 14:00 行事名 綾傘鉾稚児社参 場所 八坂神社
7月10~14日 行事名 前祭山・鉾建て 場所 前祭各山鉾町
7月10日 16:30~21:00 行事名 お迎え提灯 場所 氏子区内
7月10日 20:00頃~ 行事名 神輿洗(みこしあらい) 場所 四条大橋
7月12~13日 行事名 山鉾曳(ひ)き初め 場所 各山鉾町
7月12~16日 夕刻より 行事名 山鉾上での囃子 場所 各山鉾町(鉾・曳山のみ)
7月13日 11:00 行事名 長刀鉾稚児社参 場所 八坂神社
7月13日 14:00 行事名 久世駒形稚児社参 場所 八坂神社
7月15日 早朝 行事名 斎竹(いみたけ)建て 場所 四条麩屋町
7月15日 20:00 行事名 宵宮祭 場所 八坂神社
7月16日 9:00 行事名 献茶祭 場所 八坂神社
7月16日 夕刻より 行事名 宵宮神賑奉納行事(よいみやしんしんほうのうぎょうじ) 場所 八坂神社
7月17日 午前9時~ 行事名 前祭山鉾巡行 場所 氏子区内
7月17日 午前9時~ 行事名 くじ改め 場所 四条堺町
7月17日 16:00~ 行事名 神幸祭(しんこうさい) (神輿渡御(みこしとぎょ)) 場所 八坂神社~四条御旅所
7月18~21日 行事名 後祭山・鉾建て 場所 後祭各山鉾町
7月20~21日 行事名 後祭山鉾曳(ひ)き初め・山舁(か)き初め 場所 後祭各山鉾町
7月21~23日 夕刻より 行事名 山鉾上での囃子 場所 後祭各山鉾町(鉾・曳山のみ)
7月23日 9:00 行事名 煎茶献茶祭 場所 八坂神社
7月23日 午後 行事名 護摩焚(ごまた) 場所 役行者町
7月23日 夕刻より 行事名 後祭宵山 場所 後祭各山鉾町
7月24日 9:30~ 行事名 後祭山鉾巡行 場所 氏子区内
7月24日 10:00~ 行事名 花傘巡行 場所 八坂神社~市役所前~八坂神社
7月24日 16:00頃~ 行事名 還幸祭(かんこうさい)(神輿渡御(みこしとぎょ)) 場所 四条御旅所~八坂神社
7月25日 11:00 行事名 狂言奉 納 場所 八坂神社
7月28日 20:00頃~ 行事名 神輿洗(みこしあらい) 場所 四条大橋
7月29日 16:00 行事名 神事済奉告祭(しんじすみほうこくさい) 場所 八坂神社
7月31日 10:00~ 行事名 疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい) 場所 八坂神社境内 疫神社

先祭り巡行

あと祭り巡行

【山鉾の特徴】

山鉾画像

祇園祭に登場する山鉾は全部で33基あり、それぞれにご神体が祀られ様々なご利益があるといわれます。
山鉾は7月10日から13日にかけて組み立てが行われ、
なんと1本の釘も使わず縄だけで組み上げられており、
大工方(だいくかた)によって仕上げられます。

33基ある山鉾巡行の順番は、室町時代にどの山鉾が
どの順番で巡行するかということで争いが起こったため、
現在は毎年7月2日に行われる「くじ取り式」で、
くじにより順番が決められるようになりました。

毎年先頭を飾る長刀鉾など、いくつかの山鉾は順番が決まっており
別名「くじ取らず」と呼ばれています。

【木賊山(とくさやま)】

とくさやま画像

「山」は、昇方(かきかた)と呼ばれる20名ほどの人々によって巡行されます。
担ぐかたちになっていますが、実際は補助車輪をつけ巡行されます。

多くは松の木に飾りをつけており、
その高さは地上約15メートルで重量は約1.2~1.6トン。
各山とも構造には大差はありませんが、その飾りや人形にそれぞれの山の特徴が出ています。

「鉾」は、曳方(ひきかた)と呼ばれる約40名もの人々によって巡行されます。
先頭を行く「長刀鉾」は、高さ約25メートル、重量は約11トンもあります。
鉾の組み立てから、巡行及び解体には延べ約180人もの人手が必要です。

巡行では曳方のほかに、屋根方(やねかた)・音頭取り(おんどとり)・車方(くるまかた)・囃子方(はやしかた)と呼ばれる人々が携わっています。
この鉾を交差点で水を打った竹を使って方向転換をする「辻回し(つじまわし)」は、巡行の中でも一番の見せ場になりますのでぜひご覧ください。

「祇園祭」についてはこちら↓
https://www.wakasa.jp/happytown/kinki/knk0011/

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