Happy WAKASA Times
冷え対策+目もとケアで見た目年齢マイナス5歳
冷え性の人は肌トラブルが多い!?
全身をめぐる血液は、各細胞に栄養素や酸素を運ぶ働きを担っています。
血流が滞ると、すみずみの細胞にまで十分な栄養素や酸素が行き届かず、さまざまなトラブルが引き起こされます。
肌も然り。冷えによる栄養不足や代謝の低下が原因で、肌あれや乾燥、クマなどのトラブルが生じやすくなります。
特に目もとは、顔の印象を決める重要なパーツ。
皮膚が薄くて乾燥しやすいので、たっぷりの保湿と血行を促すケアで、見た目年齢を引き下げましょう。
冷えると 血管が 縮こまって 血流が悪化
心臓から送り出された血液は血管を通って全身をめぐります。
全身の血管の99%を占める毛細血管は非常に細いため、冷えるとすぐに収縮し、血流を滞らせます。
皮膚の薄い目もとはトラブルが目立ちやすい
目もとは皮膚が薄くデリケートなため、血液やリンパの滞り、乾燥によるトラブルが目立ちます。
目もとにシワやたるみ、クマなどがあると、見た目年齢に悪影響が。
肌細胞に必要な栄養素や酸素が運ばれないと、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が円滑に行われません。
バリア機能も低下してうるおいが逃げやすく、外部刺激に弱くなるため、肌あれを起こしやすくなります。
動かす・温める・うるおすの3ステップを習慣に!
- 1.眼輪筋のトレーニング
・まぶたを大きく開け閉め
目を2秒間閉じたあと、まばたきを2回行い、やさしくギューッと目を閉じます。上まぶたに力を入れるのがポイント。・下まぶたを上げて目を細める
目を開き、まぶしいときのように下まぶたを上にもち上げて目を細めます。目を酷使して目の周りの筋肉「眼輪筋」がコリ固まっていると、シワ、クマ、たるみの原因に。普段からまばたきを増やして筋トレを!
- 2.保湿&マッサージ
目もとの保湿やマッサージには、アイケア専用のアイテムを使うのが◎。薄い皮膚を傷つけないようにやさしくなでるように行なって。
①保湿クリームを塗布し、中3本の指で目の周りを囲むようになでます(6回)。
②目の下の骨に沿って、目頭からこめかみへ引き上げるように指を動かします(6回)。 - 3.目と首の温ケア
目の周りの血行促進には、温めるのが◎。手のひらでやさしく目をおおうだけでも眼輪筋の緊張がゆるんで疲れ目が軽減します。ホットタオルなどで首も温めると、全身の血流が一気にアップ!
年齢の出やすい目もとには、うるおいを閉じ込めるポイントケアを!
アイケア専用のジェル美容液でしっかり、たっぷり保湿。
若々しい輝きを手に入れましょう
Wヒアルロン酸でうるおいチャージ
『MELUMO アイケア・ジェルエッセンス』は、2種類のヒアルロン酸を配合。
保水型ヒアルロン酸がうるおいを抱え込み、吸着型ヒアルロン酸でうるおいを密着。
厳選12種類の美容成分も配合され、明るくハリのある目もとへと導きます。
商品名 | MELUMOアイケア・ジェルエッセンス |
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内容量 | 15g |
仕様 | ジェル状クリーム |
使用方法 | ・洗顔後、または化粧水でお肌を整えた後、適量(両目もとで米粒約2個分)を指先にとります。 ・指の腹で目頭から目じりに向かってやさしくなじませます。 その後、指全体で目もとを包み込むようにして密着させます。 |
特徴的な成分 | 保水成分:アセチルヒアルロン酸Na 保湿成分:ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム その他成分:ナイアシンアミド、フランスカイガンショウ樹皮エキス、サトザクラ花エキス、ビルベリー葉エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ユキノシタエキス、セラミドNP、オリーブ果実油、甘草フラボノイド、セイヨウトチノキ種子エキス、シア脂、スクワラン |
有用成分 | 水、BG、ミネラルオイル、グリセリン、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、セタノール、ペンチレングリコール、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、アセチルヒアルロン酸Na、アルブチン、セラミドNP、ナイアシンアミド、フランスカイガンショウ樹皮エキス、サトザクラ花エキス、ビルベリー葉エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ユキノシタエキス、 甘草フラボノイド、セイヨウトチノキ種子エキス、テトラへキシルデカン酸アスコルビル、3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビン酸、トコフェロール、オリーブ果実油、スクワラン、シア脂、リンゴ酸、イソマルト、デキストリン、ベヘニルアルコール、ソルビトール、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、カルボマー、水酸化Na、フェノキシエタノール |
使用上の注意 | ●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。 そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 (1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合 (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 ●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。 ●目に入らないようにご注意ください。入った場合は、こすらずにすぐ水またはぬるま湯で充分に洗い流してください。 ●すすいでも目に異物感が残る場合は、眼科医にご相談されることをおすすめします。 |