わかさ生活知恵袋

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美容に欠かせないといわれているビタミンが実は目の健康にも良いのをご存知ですか?

photo_01.jpg「美容のためにビタミンを摂る」という人が多いと思いますが、実はビタミンは目の健康にも良いのはご存知ですか?
ビタミンを摂取すれば、疲れ目・ドライアイ・充血などを予防しキレイな目を保ってくれるといわれています。

今回は目の健康に良いと言われるビタミンについて紹介していきます。

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ビタミンA


主にレバー、うなぎ、バター、卵、緑黄色野菜に含まれています。

ビタミンAの主要成分であるレチノールは、目の粘膜の保護に働く成分です。
摂ることでドライアイはもちろん、老眼予防にもなると言われています。
さらに、ビタミンAは目の網膜にある色素・ロドプシンの合成に必要な成分でもあり、暗いところでも視力を保つ働きがあります。
ビタミンAが不足すると、目が乾きやすくなったり、暗いところで物が見えにくくなる「夜盲症」になる場合があります。

ビタミンAは、油を使って調理すると体内への吸収が良くなるので油で炒めたり、油分の入ったドレッシングで摂るのがおすすめです。


ビタミンB₁


主に豚肉、うなぎ、豆類、きのこなどに含まれます。

ビタミンB₁は筋肉の疲れをやわらげ、目の神経を正常に動かすために必要な栄養素です。
また、主に眼精疲労や視力の低下を防ぐ働きがあります。
この成分が不足すると目が疲れやすくなるので、特にデスクワークの方は積極的に摂ってほしいといえます。

ビタミンB₁を効率的に摂取するポイントは、主食の米やパンを色付きにすること。
例えば、いつも食べている白米を玄米にするだけでも違ってきます。


ビタミンB₂


主にうなぎ、レバー、アーモンド、卵、牛乳などに含まれます。

ビタミンB₂は、粘膜の動きを促し保護する働きがあります。
また、視神経の働きを正常に保つためにも必要な栄養素です。
特にビタミンB₂は充血を解消するといわれています。
不足すると、疲れ目や充血・角膜炎になりやすいので気をつけましょう。

ビタミンB₂は水に溶けやすいので、調理した煮汁ごといただくのがベストです。


ビタミンC


主に緑黄色野菜、果物などに含まれます。

正常な目の水晶体(レンズ)には多くのビタミンCが含まれています。
ビタミンCには粘膜の健康を維持し、視力を保つ働きがあります。
摂取すれば、疲れ目や目の充血を防ぐ効果が期待できるでしょう。

ビタミンCは熱に弱く水に溶けやすいため、できれば生で食べるのがおすすめです。


ビタミンE


主に緑茶、アーモンド、たらこなどに含まれます。

ビタミンEは、抗酸化作用によって体内の脂質の酸化を防いで体を守る働きがあります。
また摂ることで、白内障や老眼・ドライアイ・疲れ目を防ぐ効果が期待できるといわれています。

ビタミンEはビタミンCと一緒に摂るのがおすすめです。
脂溶性の成分であるため、油を使って調理すれば体内への吸収力アップが期待できます。


目の健康に良い栄養素は、今回紹介したビタミンの他にもたくさんあります。
肉・魚・野菜などバランスの良い食事で、健康な目を保ちましょう!

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