わかさ生活 チャリティーミュージカル パパからもらった宝もの

ストーリー

舞台は、とある大学病院のアイバンク。城田ミカは角膜移植コーディネーター研修中の新人。深夜、初めて遺族への対応に呼び出されたミカは、誤ってERに迷い込む。そこで垣間見た交通事故の犠牲者とその遺族の悲劇は、彼女の心を大きく揺さぶる。深い悲しみの中で献眼を申し出る遺族、そしてそれを受けて動き出す角膜移植。移植されたドナーの角膜は、少年少女に光をもたらすが・・・・・・。
コーディネーター・ミカの成長物語とそれを取り巻く様々な人間ドラマで描く、命の尊さと「見える幸せ」について問いかけるミュージカル。舞台で繰り広げられる感動と共に、坪田一男教授や日本で最初に角膜移植手術を行った、今は亡き岩手医科大学名誉教授 今泉亀撤先生のインタビューなどを通して、角膜移植、アイバンクの歴史、再生・移植医療の今と未来について描く。注目を集めている再生医療については、京大の山中伸弥先生が語るシーンも。また、薬物による副作用からスチーブンス・ジョンソン症候群となり視力をほぼ失ったバイオリニスト・川畠成道氏の演奏やインタビュー映像なども織り込まれている。


財団法人 日本アイバンク協会

ダイジェストムービー

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観覧感想 <2011年度開催の感動のお声をいただきました>

▼大阪

 
61歳女性の方
私自身平成17年10月に左目の角膜移植をうけました。大勢の方のお心と、お力を頂き、とても感謝いたしております。毎朝鏡に向かって「優しい方の角膜をいただいたのだから、私も心優しい人でありたい」と語りかけております。
21歳女性の方
今まで免許証の臓器提供意志でなんとなく眼球のところには丸をつけていなかったけれど、アイバンクに登録することで2人の視覚障害者の目になれると思うと、アイバンクに登録してみようというきっかけになりました。

54歳女性の方
生命の大切さ、人と人との繋がり、苦しみ、悲しみ、楽しみ、喜び、運命、生きていくことの重みを感じました。人は多くの人と関わり、支え合って生きているということですね。私も日々の生活をする中で使命感を持っていたいです。
62歳女性の方
非常に深く重い「アイバンク」に関して今このミュージカルをきっかけに自分なりに考える時なのかと気づかされ自分が死んでしまったとき家族はどうするだろうか、家族がもし亡くなったとき、私ならどうするだろうか?答えはすぐにでないが家族の間で今話しておく事ではないかと強く感じた。重要なことだと思う。

▼東京

16歳女性の方
ミュージカルを観るのもアイバンクを知るのも初めてでした。この年齢になり健康には気をつけていますが、目のことはあまり考えていなかったし、角膜移植のドナーは今のうちからでも登録できるということも分かり、色々なことを知る良い機会になりました。
59歳女性の方
自分も目に病気があって失明するかもと思った絶望感は重いものでした。何か自分にできることはないかなと思っていましたが、アイバンクに登録しようと思いました。1ヶ月半前に母をなくしたばかりですが、母にもなくなったときに角膜提供の話があれば考えたと思いました。今日は来て良かったです。感激しました。

51歳女性の方
配られた冊子を読んではっとしました。角膜を提供する立場からは「いくら死んでいてもなんだかイヤだな」と思っていましたが、「息子の目を使ってくださる方がいらしたから生きている。灰になることなく生き続けていられるのです」に感動しました。社長のお話でもありましたが、視点・考え方を変えれば、人生観も変わってきますね。わかさ生活さんの催し物には何回も参加させていただいていますが、いつもすばらしい内容で感謝しています。連れてきた小学6年生の娘も「子どもにも分かりやすいね」と言っていました。目の見えるありがたさを再認識した素晴らしい一日でした。角谷社長、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

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