貧血で疲れたカラダを軽やかに!
5大栄養素の炭水化物・たんぱく質・脂質は体づくりやエネルギーに欠かせないものですが、これらはビタミン・ミネラルの助けがないとうまく働くことができません。
原因不明の疲れや不快感を感じている方も、実はその原因がビタミン不足によることも少なくないのです。
体の機能調整や維持に欠かせない「ビタミン」と「ミネラル
●ビタミンとは
ビタミンとは野菜や果物に多く含まれている栄養素で、水溶性と脂溶性に分けられます。
・水溶性の場合、スープなど汁ごと食べられる料理にすると、調理の際に水に溶けだしたビタミンを無駄なく摂取することができます。また、過剰に摂っても排泄されてしまうので、過剰症の心配はありません。
・脂溶性の場合は、油脂に溶けやすいので調理の際は油を使用すると、より吸収が良くなります。摂りすぎると頭痛や吐き気を引き起こす場合もありますが、普段の食生活ではほとんど心配はありません。
※水溶性ビタミン:ビタミンC、B群(B1・B2・B6・B12・ナイアシン・パントテン酸・葉酸・ビオチン)の9種類
※脂溶性ビタミン:ビタミンA、D、E、Kの4種類合計13種類
(厚生労働省日本人の食事摂取基準)
●ミネラルとは
ミネラルとは野菜や果物、海藻類に多く含まれる栄養素で、体内でつくりだすことのできないものです。私たちの体は、体重の約4%がミネラルで構成されています。また、ミネラルの多くは、骨や歯の健康を保ったり筋肉が収縮するために使われています。
※ミネラル:カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、セレン、マンガン、クロム、モリブデン、ヨウ素の13種類
(厚生労働省日本人の食事摂取基準)

ビタミンとミネラルはお互いに助け合う関係
ビタミンとミネラルは単独で働くのではなく、お互いに助け合っています。
例えば、骨をつくる際に不可欠なカルシウムはビタミンDのサポートにより、血液から全身の骨へと運ばれます。このようにビタミンとミネラルはバランス良く摂ることが大切です。
鉄分はもともと人の体内に存在しており、その量は正常な人で3g~4gといわれています。そのうち実際に使われている鉄分は70%程度で、残りの30%は「貯蔵鉄」といわれ、肝臓などに蓄えられています。この貯蔵鉄を使い切り、体内の鉄分が減少することにより鉄欠乏性貧血が起こるのです。
ちょっとした工夫で、食事をグッとバランス良く!
毎日の食事メニューが偏っていませんか?
ビタミンやミネラルは、なによりもバランスが大切です。バランスの良い食事にするためには、小鉢などの副菜を加えることが手軽で簡単です。普段の食事にもう1品加えて、バランスの良い食事を心掛けましょう。
ナポリタンのように一見、具だくさんに見える単品料理でも、ビタミンは不足しがちになっています。
こんな時は、野菜たっぷりのサラダと牛乳をプラスしましょう。ビタミン・ミネラルをバランス良く摂ることができますよ。
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ビタミンA,C,E,B1,B2,B6,B12,D,K,パントテン酸,葉酸,ナイアシン,ビオチンをこの1粒に。
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