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全国の目にご利益のあるスポットを紹介! 全国目のご利益スポット

【近畿】 京都府

柳谷観音 楊谷寺(やなぎだにかんのん ようこくじ)

柳谷観音 楊谷寺(やなぎだにかんのん ようこくじ)

京都・長岡京市にある「柳谷観音 楊谷寺」。眼病平癒のご利益を求めて、地元京都人に限らず全国から多くの人が参拝に訪れます。「柳谷の観音さん」の愛称で親しまれている楊谷寺は、806(大同元)年に延鎮僧都(えんちんそうず)によって、創建されました。今回は、そんな「柳谷観音 楊谷寺」をご紹介します。

上:参道、下:十一面千手千眼観世音菩薩像

上:参道、下:十一面千手千眼観世音菩薩像

眼病にご利益のある十一面千手千眼観世音菩薩像
広い境内の正面にある、江戸時代に建てられた本堂。 堂内には、眼病にご利益のある十一面千手千眼観世音菩薩像(じゅういちめんせんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)が安置されています。平成10年の大改修の際に、観世音菩薩像の胎内から文書が発見され、その中に楊谷寺のある長岡京市の当時の風景や風土が記されていたことから、府の指定文化財に指定されました。また普段、この観世音菩薩像は拝観することできませんが、毎月17日の縁日に御開帳され、黄金に輝くお姿を拝むことができます。
上:「独鈷水」が湧き出る場所、下:眼病平癒の霊水「独鈷水」

上:「独鈷水」が湧き出る場所、下:眼病平癒の霊水「独鈷水」

眼病にご利益のある霊水・独鈷水(おこうずい)
独鈷とは、仏教の修法に用いられる法具のこと。楊谷寺を訪れる参拝者は、眼病にご利益があるといわれている「独鈷水」を求めてやってきます。なぜ、この独鈷水が眼病に良いかというと… 弘法大師空海が、こちらに参詣した時、お堂の傍らにあるほら穴の溜まり水で、親猿が子猿のつぶれた眼を必死で洗っている光景を目にしました。親子は毎日ここを訪れ、溜まり水で眼を洗っていたところ、17日目に、なんと子猿の眼がぱっちりと開いたのだそうです。この光景を見て心を打たれた空海は、この溜まり水を眼病で悩む人々のために霊験あらたかな霊水にしようと決心し、17日間の加持祈祷をし、さらに独鈷(とっこ※)を使って深く掘り広げ、眼病平癒の霊水「独鈷水」としたのだとか。独鈷水の側には、空海の像が建てられています。江戸時代には、眼病治療に訪れた第112代霊元天皇の眼の病が治ったことから、楊谷寺が眼病にご利益があることが世間に広まり、明治時代まで天皇家に独鈷水を献上していたといいます。
上:眼力稲荷、下:絵馬

上:眼力稲荷、下:絵馬

「眼力大明神」とかかれた絵馬が奉納されている眼力稲荷
「がんりきさん」の愛称で親しまれている眼力稲荷は、楊谷寺の鎮守(地域を災害から守る神様)として建てられました。ここでも、多くの参拝者を見かけます。なんでも「がんりきさん」にお百度参りをすることでご利益が授けられ、特に先を見通す力(先見の明)の知恵を授かりたい方にご利益があるのだとか。社には「眼力大明神」とかかれた絵馬が奉納され、「目が良くなりますように」や「ここで拝んだことで、目が良くなりました」などのたくさんの願いやお礼の言葉も絵馬に刻まれています。境内を進むと、「奥之院」と「奥之院眼力稲荷」があり、ここも人々から厚く信仰されています。
眼病平癒のお守り

眼病平癒のお守り

参拝者から、「目の病気が治った」「家族の目が見えるようになった」などの嬉しい声がたくさん寄せられ、お礼参りに訪れる方も後を絶たない楊谷寺。こちらを訪れる人は、目を良くしたいという想いが強く、その厚い信仰心(想い)が観音様に届くのではないかとご住職がおっしゃっていました。眼病でお悩みの方、そして先を見通す力のご利益を授かりたい方は、楊谷寺を訪れてみてはいかがでしょうか。今回紹介した眼病にご利益のある場所以外にも、たくさんの見どころがありますよ。

わかさ生活京都情報サイト「ほっこり京都生活」でも、「楊谷寺」を紹介しております。
URL:http://kyoto.wakasa.jp/detail/25/247/

更新日:2014年06月27日

アクセス 阪急電鉄「長岡天神」駅下車 車で約15分
(徒歩約60分)※縁日(毎月17日)は、阪急電鉄「大山崎」駅より楊谷寺行きのバスが運行(有料)
住所 京都府長岡京市浄土谷2
お問い合せ 075-956-0017
備考 【拝観料】無料【参拝時間】9:00〜17:00
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