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全国の目にご利益のあるスポットを紹介! 全国目のご利益スポット

【近畿】 大阪府

瀧谷不動尊(たきだにふどうそん)

瀧谷不動尊(たきだにふどうそん)

ここは日本三不動尊の一つといわれ、「目の神様」「芽の出る不動様」として地元の方から親しまれています。 今回は、瀧谷不動尊についてご紹介します。

走り不動尊

走り不動尊

瀧谷不動尊について
瀧谷不動尊は、弘仁12(821)年に弘法大師・空海が国家の安全と国民の幸せを願って、道場を開設したことが始まりといわれています。ご本尊に不動明王、その両脇に矜羯羅(こんがら)童子と制咤迦(せいたか)童子が安置され、御三体とも重要文化財に指定されています。
もともと現在の場所から南方へ1キロメートル離れた嶽山(だけやま)の中腹にありましたが、正平15(1360)年、足利義詮(よしあきら)により、境内は焼失してしまいました。しかし、その時に御三体は滝の下に移されていたため、焼失を免れることができたのです。その後、盲目の老僧が現れ、ご本尊の霊験を説き、小堂を建てて昼夜祈りを捧げていると、なんと目が見えるようになり、いずことなく立ち去ったとか。 それ以来、瀧谷不動尊が眼病平癒にご利益があると人々に伝えられるようになりました。
上:入口、下:ご祈祷の様子

上:入口、下:ご祈祷の様子

眼病平癒の霊験
「目の神様」として眼病へのご利益が広く知られるようになった瀧谷不動尊には、多くの人がご利益を授かりに訪れます。そして眼病平癒の霊験話も多く残されています。 その中から一つ、ご紹介します。
双子の子どもの霊験話が描かれた絵馬

双子の子どもの霊験話が描かれた絵馬

両児同時に利益を蒙(こおむ)り開眼のこと
明治20年ごろ、泉州大津(現在の大阪府泉佐野市)に藤井庄三郎・常次郎という双子の男の子が住んでいました。ある日、2人はいたずらをしていて、誤って猫を殺してしまいます。すると、その夜2人とも同時に両目が見えなくなりました。両親は子どもを助けようと医者へ連れて行き、薬やあらゆる治療を受けさせますが、少しも良くなりません。瀧谷不動尊が眼病にご利益があると知った両親は、子どもの目が治るようにと1週間交替で一心に祈願に訪れました。
3週目の夜、父親は祈願の途中で胸騒ぎがし、急いで家に帰りました。その頃、家では子どもたちが泣き叫んでいて、母親が理由を聞くと、「夢の中で白いひげをはやしたおじさんが剣で目をついたんや」と答えました。2人は同時に同じ夢を見ており、さらに子どもたちの目をよく見ると、血のうみが流れていたのです。そして母親がうみをふき取ると、なんと子どもたちの目が、もとのように見えるようになりました。 喜んだ両親は、瀧谷不動尊に感謝の祈りを捧げに行ったそうです。

本堂には、この霊験を描いた絵馬が飾られています。
上:西国三十三ヵ所堂、下:不動の滝

上:西国三十三ヵ所堂、下:不動の滝

境内のみどころ
瀧谷不動尊の境内には、たくさんの見どころがあります。 本堂にはご本尊の不動明王、その両脇には走っている姿の「走り不動尊」と座っている姿の「座像不動尊」など、珍しい姿をした不動尊が安置されています。その他にも、失明した双子の子どもの目が見えるように祈りを捧げていた「不動の滝(滝修行)」と「滝不動堂」、西国三十三ヵ所の御本尊をおまつりする「西国三十三ヵ所堂」などがあります。

また、寺務所の正面に眼病にご利益があるといわれている霊水「御加持水(おこうずい)」があり、参拝に訪れた方が気軽に飲んでいただけるようにとコップも設置してあります。実際にお水をいただいてみると、まろやかな味わいでした。
御加持水(おこうずい)

御加持水(おこうずい)

毎月8・18・28日には不動明王が御開帳されますので、お不動様に眼病のご利益を授かりたい方は、滝谷不動尊を訪れてみてはいかがでしょうか。

更新日:2014年06月27日

アクセス 近鉄電車「滝谷不動」駅下車 徒歩約20分
住所 大阪府富田林市滝谷1762
お問い合せ 0721-34-0028
URL http://www.takidanifudouson.or.jp
備考 【拝観料】無料【参拝時間】6:00〜16:30
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