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全国の目にご利益のあるスポットを紹介! 全国目のご利益スポット

【東北】 宮城県

宮城県 菅谷不動尊(すがやふどうそん)

宮城県 菅谷不動尊(すがやふどうそん)

宮城県中部に位置する利府町は、宮城県総合運動公園や県民の森など、緑豊かな街です。こちらに古くから、眼病平癒にご利益があるといわれているお不動様をお祀りする「菅谷不動尊」があります。

上:本堂、下:不動明王像

上:本堂、下:不動明王像

菅谷不動尊について
菅谷不動尊は、平安時代末期(約1200年前)に藤原將監景昌(ふじわらしょうげんかげまさ)が天皇の命により、東夷(あずまえびす:当時、東北地方に住んでいた人々)を征伐して京都に帰る途中、東夷の亡霊を慰めるために紀州高野山の山号を移し、この地に不動明王をお祀りしたことが始まりといわれています。
本殿には大きく目を見開いた、険しい表情の不動明王像が安置されています。高さ3メートルで背中に炎を背負い、右手に大剣を持ち、左手には荒縄(けんじゃく:藁の縄)を持っています。境内にはさまざまな不動明王像が安置され、その中に黒光りの不動明王像があります。
上・下:不動の池に安置されている不動明王像

上・下:不動の池に安置されている不動明王像

眼病にご利益があるといわれている「不動の池」
本殿の裏には清らかな水が絶えず流れる「滝堂」があり、そこに黒光りの不動明王像が安置されています。
右手に剣を持った小さな不動明王像。
不動明王像の横から滝の水が流れ落ち、その落ちた水がお堂にたまっていることから、「不動の池」と呼ばれています。その昔、眼病を患った者が「不動の池」の水で目を冷やしたところ、目の病が快癒したことから、眼病に良い水として知られるようになったといわれています。その後も、地元の方はもとより遠方からも眼病快癒のためにこの水を汲みに訪れる方が多くいたと伝えられています。
平成23(2011)年3月11日に起こった東日本大震災。ここ利府町も甚大な被害に見舞われましたが、滝の水は止まることなく流れ続けていたのだとか。
上・下:道安寺横穴古墳群

上・下:道安寺横穴古墳群

道安寺横穴古墳群
こちらには、もう一つ見どころがあります。
境内の奥の山道を進んでいくと、突然、傾斜面に複数の穴が現れます。
この穴は「道安寺横穴古墳群」と呼ばれる古墳群です。
江戸時代の正徳元(1711)年、道安寺の第四代目住職・山素嶺(みんざんそれい)大和尚が夢のお告げを受けて裏山を掘ってみると、なんと高さ約10cmの黄金のご不動様と古代の土器が発見されたのだとか。そのことがきっかけで、人々にこの古墳群が知られるようになったといわれています。
昭和40年から43年にかけてこの古墳群の発掘調査が行われ、その結果、39基の古墳が確認され、土器・直刀・刀子・勾玉なども出土したといわれています。13世紀には、横穴の一部を信仰の場所として利用されていたという調査結果も判明。また裏山ではときどき、キツネ・ウサギ・リスなどの動物たちにもめぐり合えるそうです。

菅谷不動尊で眼病平癒を願ったあとは、道安寺横穴古墳群にも足を運んでみてはいかがでしょうか。

更新日:2015年04月30日

アクセス JR「利府」駅下車徒歩約37分(距離3.0km)、JR「岩切」駅下車徒歩約40分(距離3.2km)、利府役場から徒歩約27分(距離2.1km)
住所 宮城県宮城郡利府町菅谷南熊野前41
お問い合せ 022-356-2654
備考 【拝観料】無料【参拝時間】自由
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