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【東北】 福島県

両堂不動尊(りょうどうふどうそん)

両堂不動尊(りょうどうふどうそん)

新島八重の故郷、福島県会津若松市。
こちらに、古くから眼病平癒にご利益があると伝えられている「両堂不動尊」があります。
今回は、両堂不動尊についてご紹介します。

上:入口
下:本殿

上:入口 下:本殿

両堂不動尊について
千葉県の成田不動尊、新潟県の菅谷不動尊とともに、日本三所といわれている福島県の両堂不動尊。
延文2(1357)年の創建といわれている両堂不動尊は、不動堂と太子堂の2つのお堂が並んでいます。地名も2つのお堂から由来し、かつては「二堂(ふたつどう)村」と呼ばれ、その後、「両堂村」と改められました。
ある夜、村で大きな火災が起こり、火の手は境内にまで及んだといわれています。火災により太子堂は焼失しましたが、不動堂は奇跡的に焼失を免れたのだとか。当時、お堂の裏には沼があり、沼にはつぶ貝が住んでいました。火災に気づいたつぶ貝は「お不動様をお守りしよう!」と、沼の中から数百数千のつぶ貝がお不動様の体にしがみつき、お不動様を焼失から救ったといわれています。このことから、この村ではつぶ貝を食べなくなったそうです。太子堂は火災により延宝3(1635)年に廃寺となりましたが、昭和58(1983)年に地域の方が資金を出し合い、再建されました。
毎年9月3日には、お不動様の例大祭が盛大に行われ、昔は境内の「籠り堂」で願掛け籠りをする人々や、また会津地方で古くから伝わる民謡「玄如節(げんじょぶし)」のかけ合いをする人々で賑わったといわれています。
上:境内の様子
下:篭堂

上:境内の様子 下:篭堂

両堂不動尊に残されている眼病平癒のご利益
両堂不動尊に安置されている不動明王は、古くから眼病に霊験あらたかと伝えられています。
不動明王は、右手に悟りを開くための知恵を表す「宝剣」を持っているため、不動明王を信仰する人々は剣に願をかけ、それを奉納する習慣があるといわれています。ある時、目を患った村人が眼病平癒を願い、剣を奉納しました。すると、たちまちにして目の病が治ったのだとか。そのことが村中や遠方にも広がり、眼病平癒のご利益を求めてここを訪れる人が絶えなかったといわれています。男性は剣を奉納し、女性は自分の髪の毛を奉納して眼病平癒を願ったといわれています。「籠り堂」には、眼病平癒を祈願して奉納された剣を見ることができます。
境内に奉納された剣

境内に奉納された剣

会津若松ゆかりの人物・新島八重も、眼病を患った兄・覚馬を想い、母とともにこちらに足しげく通ったのではないかと伝えられています。
眼病に霊験あらたかな両堂不動尊に足を運んでみてはいかがでしょうか。

更新日:2014年12月01日

アクセス JR「会津若松」駅より車で約20分
住所 福島県会津若松市北会津町両堂字宮の下
お問い合せ なし
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