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全国の目にご利益のあるスポットを紹介! 全国目のご利益スポット

【九州】 佐賀県

観音の滝(かんのんのたき)

観音の滝(かんのんのたき)

かつて大陸への玄関口として海外との交易で栄えた佐賀県・唐津市。
唐津市は、伝統工芸「唐津焼」や日本三大くんちのひとつで国の重要無形民俗文化財に指定された「唐津くんち」、虹のように美しい弧を描いて約100万本の松が連なる「虹の松原」など伝統と自然豊かな街です。
唐津市の七山地区に眼病平癒にご利益のある「観音の滝」があります。

上:観音の滝、下:「国際渓流滝登り」の様子

上:観音の滝、下:「国際渓流滝登り」の様子

観音の滝について
四季を通じて雄大な自然を堪能できる唐津市・七山地区。
七山地区に日本の滝100選に選ばれた「観音の滝」という名所があります。
豊富な水量と巨大な落差を誇る観音の滝は、8つの滝と淵で構成されています。
特に45mの落差から豪快に流れ落ちる様子から「男滝」と呼ばれ、水しぶきを上げながら滝つぼに流れ落ちる姿に圧倒されます。滝を流れ落ちた水は川底が鮮明に見えるほど美しく、滝の近くの水汲み所では観音の滝を流れる水を味わうことができます。
夏場は避暑地として親子連れをはじめ多くの人が訪れ、毎年夏には渓流や滝を登る「国際渓流滝登り」が行われ、最近では外国の方も参加するほど七山の風物詩ともなっているのだとか。
上:観音堂、中:眼病平癒の願いが書かれた絵馬、下:広沢局像

上:観音堂、中:眼病平癒の願いが書かれた絵馬、下:広沢局像

観音の滝 眼病平癒のご利益
人々の憩いの場として親しまれている観音の滝。
その歴史は古く、大寶2(702)年に堂宇が建立され、ご本尊に「聖観世音菩薩(しょうかんぜのんぼさつ)」が安置されたことが始まりと伝えられています。観音の滝遊歩道の案内図に沿って歩いて行くと、聖観世音菩薩が安置された観音堂があり、そこには眼病平癒を願った絵馬やお札が奉納されています。観音の滝は古くから眼病平癒にご利益があると伝えられ、神亀3(727)年に聖武天皇の后・光明皇后がご懐妊中に眼病で苦しんだ際、この地で高僧行基(こうそうぎょうき)と山伏・源成法師(げんせいほうし)が祈祷したところ、眼病が治ったといわれています。また、豊臣秀吉が唐津に名護屋城を築き朝鮮出兵の拠点としていた頃、秀吉は松浦(唐津市)一の美女であった広沢局(ひろさわのつぼね)を側室に迎えていました。元禄元(1592)年に広沢局は目を患い、なかなか治らなかったのだとか。そこで七山にある福聚院(ふくじゅいん)で21日間の祈願後に観音の滝を訪れ、滝の水で目を洗ったところ、目の病が治ったといわれています。以来、観音の滝が眼病平癒に良いことが広まり、現在も眼病平癒を願って参拝に訪れます。
平成7(1994)年に「広沢局開眼四百周年記念」として、広沢局の像が観音堂の近くにつくられました。
生目観音

生目観音

観音の滝 生目観音(いきめかんのん)
観音堂を後にし、案内図に沿って観音の滝の近くまで歩いて行くことができます。すると滝壺の近くに人間の目のようなくぼみがあり、そこに「生目観音」と刻まれた岩があります。その昔、滝修行で訪れた一人の修験者が観音様からのお告げを受け、村人たちに滝の岩を掘らせたところ、あたかも生きている人間の瞳のような澄んだ泉が現れたのだとか。修験者はその泉を「これが生目観音様です」と言って立ち去ったといわれています。その泉の水を汲んで供え、その水で目を洗うと眼病が良くなったことから、村人たちは生目観音を大切に守り続けました。

佐賀県に訪れた際は、観音の滝で涼んでみてはいかがでしょうか。

更新日:2014年06月27日

アクセス JR「浜崎」駅より車で約20分
住所 佐賀県唐津市七山滝川
お問い合せ 0955-53-717
備考 【見学料】無料【見学時間】自由
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