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【中国】 島根県

一畑薬師(いちばたやくし)

一畑薬師(いちばたやくし)

「神話のふるさと 出雲」の名称で知られている島根県出雲市は、出雲大社などの寺社や、「出雲神話」が残る神秘的な街です。
また、全国から「目のお薬師さま」と信仰を集める一畑薬師があります。

上:本堂へと続く石段、中:本堂の内部、下:絵馬

上:本堂へと続く石段、中:本堂の内部、下:絵馬

一畑薬師について
一畑薬師は島根半島のほぼ中央部、一畑山の標高300mのところにあります。
一畑薬師教団の総本山である一畑薬師(正式名称:一畑寺)は、平安時代寛平6(894)年の創開で、ある親子の逸話が伝えられています。一畑山の麓に、盲目の母親と暮らす与市という漁師がいました。ある時、与市は黄金に輝く薬師如来を海から引き揚げました。その後、与市の家では不思議なことが次々と起こり、ある夜、夢の中で「千把の藁を身にまとい、崖から飛び降りよ。そうすれば、母親の眼病は快癒する」と、薬師如来からお告げを受けます。「母親の目が治るのなら…」と思った与市は、崖から飛び降りることを決意。村人の説得も虚しく、与市は崖から転げ落ちていきました。ところが、与市が目を覚ますと、大きな石の上に安座しており、体には傷一つもありませんでした。わが子の無事を願って駆け寄ってきた母親は、今まで見えなかった目がしっかりと開いていたのだとか。母親の眼病が快癒したことを喜んだ与市が、この地にお堂を建て、ご本尊に薬師如来を安置したことが「一畑薬師」の始まりといわれています。そのため、一畑薬師は「目のお薬師さま」として信仰されるようになり、現代も全国から眼病祈願のために大勢の参拝者が訪れます。
上:八万四千仏堂、下:与市が海から薬師如来を引き上げている様子の絵

上:八万四千仏堂、下:与市が海から薬師如来を引き上げている様子の絵

境内の見どころ
広い境内には様々な見どころがあります。1,300段も石段を昇ると、ご本尊である薬師如来が安置された「薬師本堂」につきます。この薬師本堂を取り囲むようにたくさんの仏様が奉納されている「八万四千仏堂」、天井に与市が海から薬師如来を引き上げた様子が描かれた「御霊水」などがあります。
薬師如来の縁日である「8日」には、「眼病・諸病平癒特別祈願祭(9月8日)」・「眼鏡供養祭(11月8日)」など様々なご祈願祭や行事が行われています。また、戦国時代に幼児が助かったことから「子どもの無事成長の仏さま」としての信仰も篤く、「二才児まいり、四才児お礼まいり」や「十三まいり」など、子どもの成長を願う行事も行われます。

お茶湯(おちゃとう)
一畑薬師を訪れた人々の楽しみの一つに、「お茶湯」があります。お茶湯とは、境内の薬草畑で採れたお茶の葉を煎じ、一畑山に湧き出る清水で淹れたお茶のこと。創開当時から万病に効くと重宝されてきました。特に眼病を患っている方には、瞼の上にお茶をぬった後にいただくことで、目を守ってくれるといういい伝えが残されています。お茶湯は自由に飲むことができ、持ち帰り用に徳利の販売や自宅で茶葉を煎じる「御霊茶(ごれいちゃ)」の販売も行われています。

「目のお薬師さま」として、眼病平癒を祈願する人々が絶えない一畑薬師。 ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげる氏は、幼少の頃に一畑薬師を篤く信仰する「のんのんばあ(水木家のお手伝いさん)」に連れられ、参拝に訪れていたのだそう。平成24(2012)年4月8日に「のんのんばあまつり」が開催され、境内には「のんのんばあとオレ像」と「目玉おやじ像」など4体、そしてお寺の玄関口である「一畑口」駅に「目玉おやじ像」1体、合計5体のブロンズ像が設置されました。 眼病祈願で一畑薬師を訪れた際は、「目玉おやじ」も探してみてはいかがでしょうか。

更新日:2014年06月27日

アクセス 一畑電車「一畑口」駅より車で約10分
出雲市より車で約10分
住所 島根県出雲市小境町803番地
お問い合せ 0853-67-0111
URL http://ichibata.jp
備考 【拝観料】無料 【拝観時間】8:30〜17:00)
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