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【中国】 島根県

鰐淵寺(がくえんじ)

鰐淵寺(がくえんじ)

神の国、神話の国として知られている島根県出雲市。
かつて出雲で一番大きなお寺といわれていた鰐淵寺は、眼病平癒と深い関係があるお寺です。
今回は、鰐淵寺についてご紹介します。

根本堂

根本堂

鰐淵寺について
一畑電車「雲州平田」駅より路線バスに揺られて20分、そしてバス下車後から歩くこと約15分。大自然の中に古刹「鰐淵寺」があります。
鰐淵寺は推古2(594)年、旅していた信濃国の智春(ちしゅん)上人がこの地を訪れ、推古天皇の眼病を治すために浮浪の滝で祈願したところ、眼病が快癒しました。そのお礼として、天皇の発願により建立された勅願寺といわれています。
寺号の「鰐淵寺」とは、智春上人が浮浪の滝のほとりで修行を行っていた時、仏器を誤って滝壺(深い淵)に落としてしまいました。すると、滝壺から鰐(わにざめ)が現れ、仏器を上人に返したことから、「鰐淵寺」と呼ばれるようになりました。鰐淵寺は後白河法皇『梁塵秘抄』の今様に歌が詠まれているなど、平安時代末期には修験道の霊地として広く知られるようになったといわれています。
浮浪滝と蔵王堂

浮浪滝と蔵王堂

浮浪滝(ふろうのたき)
山門から少し険しい小道を歩いて約8分。幻想的な風景の中に、鰐淵寺の発祥の地「浮浪滝」があります。
修験者の守護神「蔵王権現」の聖地とされる浮浪滝は、落差が18メートルあり、滝の奥には岩壁にはめ込まれているかのように「蔵王堂」が建てられています。また、推古天皇の眼病平癒を祈願した霊水「龍眼水」は、蔵王堂の右前の岩窟より現在も湧き出ています。この浮浪滝で武蔵坊弁慶も修行をしたといわれています。
上:根本堂へと続く石段
下:境内の様子

上:根本堂へと続く石段 下:境内の様子

ゆっくりとした時間が流れる鰐淵寺
「ここは見て楽しむお寺ではなく、リフレッシュして元気になって帰るお寺」と鰐淵寺のご住職。なんでも、こちらでのんびりと時間を過ごす参拝客が多いのだとか。
島根半島の山中に位置する鰐淵寺は大自然に包まれ、かつては出雲で一番大きなお寺といわれていました。駐車場から山門へと続く参道の横を小川が流れ、境内は花や植物で彩られるため、四季折々の景色を堪能することができます。特に秋の紅葉は山陰屈指の美しさといわれ、山門から境内に至るまで赤橙黄色で染められます。
境内には、祈りを込めながら仁王門から本殿へ続く百八段の石段を登ると願いが叶うといわれていたり、観音菩薩立像(重要文化財指定)をはじめとする多くの寺宝、弁慶が大山寺(現在の鳥取県大山町にある寺)から鰐淵寺までの約101kmを担いで持ち帰ったといわれている釣鐘(つりがね)、その他にもたくさんの見どころがあります。
弁慶が担いで持ってきたといわれている釣鐘

弁慶が担いで持ってきたといわれている釣鐘

推古天皇の眼病が快癒したことから建てられた鰐淵寺。
心を落ち着かせながら、鰐淵寺を参拝してみてはいかがでしょうか。

更新日:2014年11月20日

アクセス 一畑電車「雲州平田」駅より路線バス「鰐淵線」でバス乗車約20分、「鰐淵寺駐車場」下車後、徒歩約15分
山陰道「斐川IC」より車で約35分
住所 島根県出雲市別所町148
お問い合せ 0853-66-0250
備考 【入山料】大人500円、中・高生300円、小学生200円 【参拝時間】8:00〜17:00
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