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【北関東】 茨城県

雨引観音(あまびきかんのん)

雨引観音(あまびきかんのん)

茨城県の西部に位置する桜川市は、古来より桜の名所として有名です。
今回ご紹介する雨引観音は山腹一帯に約3,000本の桜があり、満開の頃には桜色に染まります。雨引観音には、眼病平癒に霊験あらたかなお薬師様が安置されています。

境内の様子

境内の様子

雨引観音について
坂東観音霊場第24番札所として知られる雨引観音は、正式名称を雨引山楽法寺(あまびきさんらくほうじ)といいます。用明天皇2(587)年に中国から帰化した法輪独守居士(ほうりんどくしゅこじ)によって開山され、ご本尊に延命観世音菩薩(えんめいかんぜのんぼさつ:国指定重要文化財)が安置されています。
雨引観音は「一に安産 二に子育よ、三に桜の楽法寺」と詠まれるほど、古来より安産・子育てや厄除け延命にご利益があるといわれています。寺伝によれば、日本最初の女帝である推古天皇は、病気平癒のために延命観世音菩薩の信仰をされたところ快癒され、光元1(605)年に勅願寺とされました。また740年頃、聖武天皇とその后・光明皇后が経を奉納し安産を願われたところ、無事にお子様が誕生し、その後もお子様の成長をこちらで祈願されたことから、広く安産・子育てに霊験あらたかな寺院として知られるようになりました。
江戸時代には徳川幕府からの庇護を受け、観音堂、多宝塔、重層入母屋造りで豪壮な構えの仁王門の建立、江戸時代初期を代表する絵師・狩野尚信が描いた「光明皇后ご安産の図」の寄進など篤く信仰されました。
上・下:六角堂

上・下:六角堂

眼病平癒にご利益のある六角堂
歴代の徳川幕府によって篤く信仰されてきた雨引観音。境内の六角堂に安置されているご本尊も徳川幕府によって寄進されたと伝えられています。 徳川8代将軍吉宗公の養女・竹姫は、眼病を患っていました。吉宗公は竹姫の眼病平癒を願い、享保8(1723)年に仏師・円哲に本尊・薬師如来像を彫刻させ、六角堂に奉納されました。その後、竹姫の眼病は快癒したことから、薬師如来像が眼病平癒に霊験あらたかと知られるようになったといわれています。また薬師如来像の左側に安置されている不動明王像は、永享10(1438)年に室町幕府6代将軍・足利義教公が関東鎮護を祈念して奉納されたと伝えられています。
境内にいる孔雀

境内にいる孔雀

様々な景観を楽しむことができる雨引観音
雨引観音は関東平野が一望できる山腹に境内が建ち、よく晴れた日には遠くにそびえる富士山を眺めることができます。春には3,000本の桜が梅雨の時季には3,000株のアジサイが境内を彩り、さらに紅葉や牡丹など四季を通して様々な風景を堪能することができます。また境内には孔雀(くじゃく)が放たれ、少し珍しい空間の中で参拝することができます。

天皇家や徳川幕府によって篤く信仰をうけてきた雨引観音。
安産・子育てのご利益や四季折々の風景を楽しみたい方は、雨引観音を訪れてみてはいかがでしょうか。

更新日:2014年06月27日

アクセス JR「岩瀬」駅下車 車で約10分
住所 茨城県桜川市本木1
お問い合せ 0296-58-5009
URL http://www.amabiki.or.jp/
備考 拝観料:無料 拝観時間:8:30〜17:00
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